「とりなしの祈り」とは、自分より、よりいっそう神様に近いかたに、自分の願いを祈ってもらうことです。
私の体験では、教会にこられている、おばあさんの祈りがもっとも、実現する確立が高いように思えます。
さて、ただ、そのおばあさんをどうやって見分けるか?それが、問題だと思います。
それは、「笑顔」です。
神様の友となっているおばあさんは笑顔が本当にすばらしいのです。
本当に「ニコッ」とお笑いになります。
私は教会にいくと、そのようなおばあさんに近寄って、しょっちゅう、祈っていただきます。
私は今回就職のことを祈っていただきましたが、思わぬところから、話が舞い込んできました。
実現しそうです。
本当に実現したら、また改めて書かせていただきます。
キリスト教は「ご利益宗教」ではないですが、しかし、こういう祈りがあるのも、また事実なのです。