製作年度 2019年、監督 ダニー・ボイル、上映時間 116分。
楽しい。
見終わって、すぐ棚からビートルズのアルバムをピックアップしてます。
ある日、目を覚ましたら世界からThe Beatlesが消えて、
誰もThe Beatlesも楽曲も知らなかったら、、ファンタジー。
ビートルズの4人に関する話では無く
ビートルズナンバーがガッツリとテーマなコメディ。
ラストはOb-La-Di, Ob-La-Daをキッズたちが大合唱、エンドロールはHey Jude。
Oasis、Coca-Colaも無くなってる様です。
Oasisが無いのはビートルズ色が濃いからか。
この感じだと、ビートルズのメンバーのオリジナルも無さそうです。
Whateverも、Womanも、My Loveも無いのか。
もしも、Taylor Swiftの曲を30年前に知ってたら、、
随分違う人生だったろうな、
と思わずにはいられなかった通勤中を思い出しながら
ダニー・ボイルに共感先行です。
cigaretteも無い様です。
今更だけど、Yesterdayは、
鼻歌みたいに歌われても
ああ、これはとてもいい曲ですね、と思わずにはいられません。
The Long And Winding Road もピアノで簡単に歌われます。
Ed Sheeranの すごくカッコいい曲の後でも次元の違う美しいメロディだと分かる。
こんなに分かりやすかったのか?と思わずにいられません。
ビートルズが存在しない世界で
ビートルズを歌ってスターになってくストーリー。
善良さが求められるメジャー映画なのを考慮すれば
破滅的なエンディングしか無いわけだから、
パクリじゃん、というツッコミがどこかであるんだろうと予想しながら見てます。
ツッコミの担い手であるハズの2人は
終始訝しげに主人公を見てます。
しかし、その2人からありがとうを言われる後半、
物語は一気に向日的な印象に向かいます。
空撮から海辺の一軒家に寄ってくシーン
ついに、本物ビートルズが登場しそうな展開。
ポールか、リンゴか、2人一緒なのか、、、
これぞオチだ!と期待してたら
まさかのジョン・レノンのソックリさん登場はブーイングもので笑いました。
Harry Potterも消えてるみたいです。
夢オチじゃなくて、良かった。
★★★
敬称略













