「丹生神社 御創建千三百二十年祭」
大分市東部丹生地区のお祭りによんでいただきました。

社伝によると飛鳥時代西暦698年九月、丹生郷の人々が五穀豊穣は水神様の御威徳によるものと崇敬し、罔象売神(みずはのめのかみ)を丹生大明神として祀っています。
西暦一六九八年稲葉氏六代知通公は丹生島城(現臼杵公園)の卯寅口に丹生大明神を祀り、厄除開運の神として崇拝され今日に至っているそうです。
そんなに由緒ある神社とは知りませんでした…。