週刊、人間やじろべえの「お笑い道」2013 第40回
火の用心、火の用心、どーも10月1日生まれの天秤座のピン芸人「マッチ一本火事の元」でございます。ようこそアマチュアコンビ「バケラッタ」のボケ担当だった「人間やじろべえ」のブログへ。本職は郵便局非常勤職員でして、自転車で郵便配達をしております外務ゆうメイトでございます。特技:人間やじろべえ(両腕で身体のバランスを支える)。『天秤(人間やじろべえ)座のマッチ』をこれからもご贔屓にー
人間やじろべえ「火の用心、火の用心。マッチ一本火事の元じゃい!『よろしくメカドック』」
ナオテー「仕事の時も、それぐらいハッスルせんかい!!無気力ポンコツフリーターが」
人間やじろべえ「テメー、普段は俺のネタにダメ出ししといて」
ナオテー「舞台に上がってるときでも挙動不審なことに変わりないか」
人間やじろべえ「クリスマスイブから我々は激務の日々が続いてます」
ナオテー「舞台経験の無いド素人なのに、ソラニンの即興漫才に付き合ってる俺に感謝しろよ」
人間やじろべえが人間やじろべえを披露する
ナオテー「でも、お前の仕事量だと短期バイト無しでも、一人でノルマをクリアしないとな」
人間やじろべえ「テメー、嫌味にも程が或るぞ」
ナオテー「さて2013年は注目年だったですね」
人間やじろべえ「確かに」
ナオテー「お前も俺と同じ気持ちだったのか!それじゃー、一緒に言おうぜ!!せーの」
人間やじろべえ「藤子・F・不二雄先生の生誕80周年」
ナオテー「壇蜜の大ブレイクだろうが」
人間やじろべえ「お前、藤子ファンでは無いのにおかしいと思ったよ」
ナオテー「俺はブレイク前から壇蜜に注目していたんだよ」
人間やじろべえ「お前らしいと思えば、それまでだな」
ナオテー「壇蜜とロッジに二人きりになったシチュエーションを妄想しちまったんだけど」
人間やじろべえ「そのままホワイトブレスじゃねーか」
ナオテー「凍えそうな季節に君は愛がどーこー言うの」
人間やじろべえ「お前自身、彼女いるけどな」
ナオテー「そんなん、どーだって良いから冬のせいにして暖め合おう」
人間やじろべえ「壇蜜さん。申し訳ありません。ナオテーに変わってお詫びします」
太陽がまた輝くときのイントロが流れて人間やじろべえがエアギタースタンバイ
ナオテー「テメー、最後の最後で何てことしやがる」
人間やじろべえ「今年最後なんだから、俺に「太陽がまた輝くとき」を歌わせろ」
ナオテー「絶対に言うと思った。黙れ!高橋ひろ気取り」
人間やじろべえ「「太陽がまた輝くとき」を『よろしくメカドック』」
ナオテー「強引に結びつけてんじゃねーよ!!もういい加減にしろ」
火の用心、火の用心、どーも10月1日生まれの天秤座のピン芸人「マッチ一本火事の元」でございます。ようこそアマチュアコンビ「バケラッタ」のボケ担当だった「人間やじろべえ」のブログへ。本職は郵便局非常勤職員でして、自転車で郵便配達をしております外務ゆうメイトでございます。特技:人間やじろべえ(両腕で身体のバランスを支える)。『天秤(人間やじろべえ)座のマッチ』をこれからもご贔屓にー
人間やじろべえ「火の用心、火の用心。マッチ一本火事の元じゃい!『よろしくメカドック』」
ナオテー「仕事の時も、それぐらいハッスルせんかい!!無気力ポンコツフリーターが」
人間やじろべえ「テメー、普段は俺のネタにダメ出ししといて」
ナオテー「舞台に上がってるときでも挙動不審なことに変わりないか」
人間やじろべえ「クリスマスイブから我々は激務の日々が続いてます」
ナオテー「舞台経験の無いド素人なのに、ソラニンの即興漫才に付き合ってる俺に感謝しろよ」
人間やじろべえが人間やじろべえを披露する
ナオテー「でも、お前の仕事量だと短期バイト無しでも、一人でノルマをクリアしないとな」
人間やじろべえ「テメー、嫌味にも程が或るぞ」
ナオテー「さて2013年は注目年だったですね」
人間やじろべえ「確かに」
ナオテー「お前も俺と同じ気持ちだったのか!それじゃー、一緒に言おうぜ!!せーの」
人間やじろべえ「藤子・F・不二雄先生の生誕80周年」
ナオテー「壇蜜の大ブレイクだろうが」
人間やじろべえ「お前、藤子ファンでは無いのにおかしいと思ったよ」
ナオテー「俺はブレイク前から壇蜜に注目していたんだよ」
人間やじろべえ「お前らしいと思えば、それまでだな」
ナオテー「壇蜜とロッジに二人きりになったシチュエーションを妄想しちまったんだけど」
人間やじろべえ「そのままホワイトブレスじゃねーか」
ナオテー「凍えそうな季節に君は愛がどーこー言うの」
人間やじろべえ「お前自身、彼女いるけどな」
ナオテー「そんなん、どーだって良いから冬のせいにして暖め合おう」
人間やじろべえ「壇蜜さん。申し訳ありません。ナオテーに変わってお詫びします」
太陽がまた輝くときのイントロが流れて人間やじろべえがエアギタースタンバイ
ナオテー「テメー、最後の最後で何てことしやがる」
人間やじろべえ「今年最後なんだから、俺に「太陽がまた輝くとき」を歌わせろ」
ナオテー「絶対に言うと思った。黙れ!高橋ひろ気取り」
人間やじろべえ「「太陽がまた輝くとき」を『よろしくメカドック』」
ナオテー「強引に結びつけてんじゃねーよ!!もういい加減にしろ」