パソコンに向かうと集中して小説を書くってことが出来なくなった(そもそも文体からして、小説と呼ぶのも烏滸がましい駄文だけど)。

 ナオテーと俺が仲良くなった原因ってのを小説化したい。仲良くなった要因も既に構想が出来ている。だが先延ばしにしてしまった。来月31日に更新する第3話までに書こうとしたのに気がついたら7月末でまだ書いてないよ。

 8月31日だけは、絶対に朝まで更新しないといけない日(何故、私がここまで主張にこだわってるのかは当ブログ書庫の一番下をクリック)。お笑いやってたモラトリアム藤子ファンの自分の青臭さを赤裸々なままに綴ろうとしている訳。その前に「ナオテーと仲良くなったきっかけも書いておかないとダメだ」と迫った内心状態だったりする。

 しかも、これとは他にメンタル重視の官能小説を書きたいと妄想してたりして、メンタル重視だから「登場人物は全員、面倒臭い奴」だとか、「面倒臭い奴だからこそ真剣に恋愛している姿を書きたい」だとかアホな妄想してたりする。

 夏だけに猥談ってことで官能小説も書くか?・・・・・もとい構想だけで全3話ぐらい書けるので気力が萎える(間違いない)。