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吾速澤真名宝
オトとコトのライフワーカー
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天津祝詞(あまつのりと)~その12

前回では小戸の阿波岐原の「おど」は音のことであり、「おと」こそが最も重要な意味だと述べた。

日本語は一音一義である。

「おと」は「お+と」の合成語だ。

「お」は「おのころ」に表されているごとく地の事を指す。

「と」は「十=じゅう」であり、完全な数・神のこと。

「おと」とは地に鳴り響く神の姿を言うのだ。

神の「おと」が鳴り響いているところが阿波岐原なのである。

この音は宇宙律法である。

わが言うところの「いろは宇宙律」である。

イザナギノミコトはこの宇宙律を体得された。

これが宇宙真理であるからにして、スサノオに委譲する決断を下された。

それまではオロチ・黒龍が封じていたのである。

宇宙律はヤマタノオロチの尾から出て来た草薙の剣である。

「いろは」の神仕組はスサノオによって開くということが分かるであろう。

オロチはスサノオが退治することによって律法は示される。

これが重要な仕組だ。

宇宙律法はスサノオの手によるしかないのである。

音はイザナギノミコト=国常立尊からスサノオノミコトへと引き継がれるのが正しい神仕組である。

オロチよ分かりたか。

御前らの命は短し。

覚悟せよ。

スサノオの時代は到来せり。

ELAWRAHM!