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佛陀の弟子
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佛陀の弟子が\悟っていたかというと、はなはだ疑問である。
ましてや佛陀の言葉を理解していたとは思えない。
安心したまえ。
佛陀の弟子でさえ佛陀の言葉を理解していなかった。
なぜなら佛陀の真理は宇宙の虚空からやって来たからである。
それをどうやって理解させたらいいのか。
佛陀のほうが困っていたであろう。
確実に言えることは、少なくとも10大弟子のほとんどが佛陀を信頼して素直であったということだ。
仮に出来の悪い弟子であっても、最後まで佛陀についていく覚悟の出来た者だけが残り、成道出来たのである。
頭がいいからとか、優秀だからとか言う訳でもない。
それは霊性のなせるわざである。
佛陀に近づいてくる者には悪魔のような外道もいた。
佛陀から何かを盗んで、佛陀を超えようと悪事をはたらく者もいた。
イエスの時代のユダのような輩もいて、実際に佛陀は殺されそうにもなった。
「佛陀の法さえなければ自分は佛陀の上に行ける」。
こういう者はいつの時代にもいる。
だが神様はちゃんとお見通しである。
佛陀はRAHM(ラウム・日月)であるゆえ。
天の父母の御子であるゆえに・・・。
実は佛陀の弟子というのは、佛陀を守るためにも遣わされているのだ。
その意味においても重要であった。
ゆえにことさら、必要以上に佛道に長けていなくても構わないのである。
ただし馬鹿では困るのだが(笑)。
ゆえにユニークな存在が集まったことであろう。
佛陀も稀有な存在であるが、それを守る弟子も稀有な存在であった。
重要なことは、先述した、佛陀の言葉が虚空から紡ぎ出されたものだったということだ。
虚空とは何か。
それは日月合一であり、色空の彼方にある。