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吾速澤真名宝
オトとコトのライフワーカー
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霊性低き日本人②~その原因

その原因を探るには古代日本をみる必要がある。

ヒノモトの道をヤマトと為した時代背景が重要だ。

原初ヤマト朝廷を成立させた人物はニギハヤヒノミコトである。

そこに焦点を当てないと日本の本質は見えてこない。

ニギハヤヒは出雲のスサノオの息子として生まれた。

スサノオはヤマタノオロチを退治したことで有名である。

いつの日かニギハヤヒはヒノモトの神の道を敷くことを、父スサノオより命じられる。

腰にお守りの吉備丹後(きびだんご)を付け、申酉戌(さる・とり・いぬ)の三年の旅に出かけた。

まさに非道の吉備と神道の丹後を結ぶ大事業であった。

と言うのも、父スサノオに退治されたオロチが吉備で勢力を伸ばしていたから容易ならざることであった。

ニギハヤヒはオロチ軍団にいじめられたと言っても差し支えない。

「あいつはわれらを退治したスサノオの息子でないか」

鬼退治の桃太郎が鬼にされてしまったのだ。

ヒノモト封じの芽はここにある。

現在でも陰陽道等はヒノモトの一厘を封じるツールとなっている。

節分に封じられたウシトラノコンジンとはニギハヤヒノミコトのことを指すのである。

吉備にいられなくなったミコトは瀬戸内海路で淡路島へ上陸し、その後大阪の和泉(=出雲が訛って「いずみ」となった)に出る。

そこには最近有名になった池上曽根遺跡がある。

池上の地で婿養子に迎え入れられた。

そこの長はナガスネヒコ大王であり、その娘たるミコトの妻はセオリツヒメであった。

歴史の改ざんはここでも行われている。

義理の父であるナガスネヒコをニギハヤヒが殺す訳がない。

とにかく歴史はニギハヤヒの存在が邪魔だったのである。

なぜなら、ミコトこそが大和朝廷を建国した国常立之尊・大物主だからであった。

ミコトを封じる者たちは反ヒノモトである。

日月神示にもあるように、その存在が表に出ると全てがひっくり返ると言っても過言ではない。

ヒノモト・ニギハヤヒ・クニトコタチを封じる者、それは朝鮮檀君であり中華盤古であり陰陽道等に手を染める者である。

黒龍・ヤマタノオロチとはこの事を指す。

霊よりも体(たい)を選ぶ悪霊とはこの事なり。

世間はどっぷりとその悪業に浸かっている。

知らないとは言わせない。

そなたらが悔い改めない限り、日本に日の出はやってこないだろう。

お分かりであろうか!