<COLUMN>
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ニューテクノロジーの研究 ◢◤重要◢◤
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私にはサラリーマンの経験がある。
とある財団の事務局長を務めながら、「ニューテクノロジー研究所」なるものを運営していた。
何をやるかと言えば、未知の科学技術の調査・実験研究だ。
超能力や氣なども研究テーマに入る。
波動や氣等は最重要課題であった。
特に力を注いでいたのはそれらの測定方法である。
ところで上司は財団の理事長のみ。
他は5名の常勤の部下と2名の非常勤研究員だ。
常勤にはアメリカの大学院を出てレーザー光を専門とする理学博士、東大の大学院を出た農学博士、電気に詳しい工学系の学士、文部省の組織で宇宙ロケットの数学的計算に携わっていた者、大企業で新分野の科学的研究をやっていた者などがいた。
非常勤の者はテレビにも良く出演していた人物でダウジングやラジオニクスに詳しい者、精神世界やヨーガ等ではその名を知らない人はいない有名人等であった。
科学技術の知識もほとんど無く、一年間の準備期間の後、研究所を立ち上げた。
京都大学をはじめ、重要な大学の研究機関には足を運び、必要な分権・資料に目を通し、できるだけ多くの在野の技術者や研究者にも会う努力をした。
こんな面白いことで給料をもらっていたのは日本で私くらいのものだろう。
当時はその分野において私の名前を知らぬ者はもぐりかも(笑)。
そのような珍しい研究は怪しい宗教関係者とも会う機会があり、そのような意味においては特殊な仕事をしていたのだろう。
ニューエイジ人脈や新宗教関係においても私は有名であったかもしれぬ。
今は全く無名の存在だが(笑)。
おまけに数年間のサラリーマン時代に本を二冊出版し、近所の國學院大學で神社神道の神主の資格まで得た。
どんな時間の使い方をしていたのだろう。
007並みかも(笑)!
さて、前述した氣や波動の測定方法であるが、これに湯水のごとくお金を使った。
いや、使わされたといったほうが相応しいかもしれぬ。
職員の給料や交際費等の諸経費は想像に任せるとして、研究に必要なものの経費がもの凄い。
一台1500万円もする波動測定器を買ったり、各研究員ごとのテーマに沿った材料の仕入れ等に相当なお金を使った。
ところで、その波動測定機器はMRAというもので、これを分解して原理を解明せよというミッションがくだった。
1500万円もする機器を分解した研究員には相当なプレッシャーであったろう。
極論を先に言えば、これは真っ赤な偽モノ、詐欺と同じものだったのだ。
電気的・科学的には何の意味も持たないものであった。
最近亡くなったEなる人物は、これで水の測定をして有名になった。
現首相夫人も懇意にしていた。
この機器はアメリカで作られて輸入しているものだったが、私が調査したところ、販売の窓口にいたのは統一協会員であった。
悔しいが、当時この情報はオフレコにされてしまった。
非常勤のTさんは、週に二日ほど出勤していた。
彼は失せ物探しや水脈を当てることに長けていた。
ダウジングやOリングは彼のおかげで、その全貌を見ることとなった。
ダウジングは私もある程度出来るようになった。
Oリングもそうであるが、これらは個人の主観的な影響が強く、当てにならないということも分かった。
これだけで判断するのは危険である。
さて、研究員の一人が素晴らしいテーマを見つけた。
彼は鉛球がある条件下で収縮することをつきとめ、手から出てくる氣を当ててその体積を測定する装置を製作した。
そして中国の有名な氣功師を呼んで実験した。
だが鉛は反応しなかった。
周囲に残念な空気が漂った。
軽い気持ちで私が手をかざし氣を送ってみた。
するとどうだろう、機器の針が動いて反応したではないか。
あとは御想像にお任せしよう(笑)。
これからお話しするのは最も重要な実験である。
私の頭に描いたことをミーティングを重ねに重ねて、研究員たちが協力して作り上げたものだ。
詳細はまたの機会に譲るが、菌に音楽や絵や記号等の条件を与えて反応を見るという機器だ。
植物に電極を取り付ける実験はあるが、菌を使うというのは世界初めてであろう。
なぜなら、私はキノコに音楽を聞かせて生育をみる実験で成果を上げたことがあるからだ。
これは河北新報やテレビでも取り上げられた。
また、(’財)電力中央研究所の実験では農水省や東北パイオニアの立会いのもと、私のコズミックサウンドで植物が反応したことを身をもって経験している。
ゆえに自信があった。
そして見事に手ごたえはあった。
ところがである。
オウムの地下鉄サリン事件が起きてすぐに、その実験を中止せよとの命令がくだり、実験装置全部を解体せざるを得なくなった。
まことに残念だ。
このような研究が続いていたら、日本と世界にどれくらい役に立っていただろう。
私が自由に研究が出来る立場にいるならば、今の放射能を無力化するのに2年でそれを成し遂げてみせる。
全て必要なものは、私を動かす目に見えない領域からやってくるからだ!