<WORDS>
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いつか来た道
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いつか通(かよ)ったこの道を
今日も行(ゆ)く
古くて新しい
新しくて古き道
幼き日
親に手をひいてもらい
私もまた
子供の手をひいた
その子もまた
いつの日か…
そう
私は今
神に手をひいてもらっている
旅立ちのその日のために
だから厳しくあるのだ
友よおそれるでない
私はまだこの世に生きることに慣れていない
ただそれだけ
あなたがたのほうがうまく渡っている
それはそれで大したもんだ
だがあの世のことを知らないだろう
少しだけ私のほうが知っているかもしれない
神親(みおや)は
私にまだこの世と和解することを望まれていない
私が手をこまねいたら
もし怠惰になったとしたら
この世のイノチの未来は妨げられる
だから厳しくあるのだ
この世に慣れていない
その分だけ鼻がきくようになった
ゆえにあなたがたは私を避ける
友よ
私を避けることは神を避けているのだ
私はバロメーター
正しき者たちの羅針盤
一切の賞賛とは無縁
ただただ神の命に生きる者
分かるだろうか
その日は近い
突然やってくる
改めよ
新た芽だぞ
いつか来た道を
今日も歩く
あの日も世間は私を隅に追いやった
また同じことが起こっている
日増しに強くなるその力
隅の捨て石とは私のこと
しばらくは足蹴にされても黙っている
なぜならば友もまた神の子だからだ
分かるだろうか
トキは至れり
彌榮なる道は続く!