<POEM>
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道の奥山 無と空
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道は有為の奥
即ち無為より出で娑婆世界に遍く
しかるに無為に至る道を示すが奥山なり
だが奥山に至るも道も至らざる道もなし
ただ在るのみ
在るゆえに そこに住まう者あり
その時代に<ひとつ>
そを一輪という
ああ 一輪の華は光なりて 世間には見えず
在るも在らざりもなきと言うが如し
そこに縁というものに結ばれし妙のあり
是ぞ空(くう)なりや
色(しき)という見える世界を認識する者は
空という見えない世界をも認識する
<空>。。。
これぞ如来のおはしますところなり
佛陀という如来は変幻自在の神にして
日月(じつげつ)の彼方より出で給う
実に ヒトとして出で給いて
かつ世俗の塵にまみれ坐(ま)すなり
「和光同塵」
そを理解する者あらば
マコトの神 佛陀 弥勒の家族である!