<MUSIC>喜びと悲しみの音楽 | sonney「あはやさわ☆まなたから」のブログ

sonney「あはやさわ☆まなたから」のブログ

吾速澤真名宝
オトとコトのライフワーカー
Cosmic Sound & Word

<MUSIC>
☁☁☁☁☁☁☁☁☁
喜びと悲しみの音楽
☁☁☁☁☁☁☁☁☁


音楽には喜びと悲しみが同居している。


砂糖だけの善哉よりも少し塩の入ったもののほうが美味しい。


喜びが好きだからといってそれだけを追い求めることは出来ない。


突然嫌なことも起る。


そういうものを経験してこそ魅力のある人間になるのだろう。


悲しみは人生のスパイスだ。


人々に幸せを与えるピエロは悲しみを隠している。


悲しみのないブルースなんて存在しない。


この世は喜びと悲しみであふれている。


分けることさえ出来ない世界もある。


それが音楽だから仕方がない。


子供が大人になるきっかけはそこにもある。


わくわくすることだけを求めるのは幼稚な世界だ。


良い音楽には深みがある。


白と黒から全ては生まれる。


光と影を知ることは素晴らしいことだ。


そこに全てがある。


素晴らしい人生とはその両極を味わうときに訪れる。


死ぬときにこの世は美しいと思えるならば最高だ。


醜さを超えて真実の美に到達する。


対極にあるものを拒絶する人には美は訪れない。


良い音楽家は悲しみや痛みを秘めている。


音楽とはそういうものだ。


これが生きることの全肯定である。


喜びだけを求めるのは生を否定することだ。


悲しみがあるから喜びがやってくる。


だから人生は素晴らしい。


冬を恐れるなかれ。


死を恐れるなかれ。


生と死の向こうに天国はあるのだ。


神は喜びと悲しみを受け入れる人に祝福を与え給う。


喜びに涙する人々に幸いあれ。


それがまことの音楽だからだ。


それがまことの愛だからだ。


わかち合い響き合い共に生きる。


誰もひとりで生きている人はいない。


ひとりの悲しみはみんなのもの。


ひとりの喜びもみんなのもの。


だから音楽がある。


喜びと悲しみの音楽は愛と調和に誘ってくれる。


今こそそんな音楽を賛美しよう。


さあ乾杯だ!


 ☆まなたから