<POEM>
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星の王子さま
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僕がこの星に来たのはね
伝えなきゃいけない大事なことがあって
それを言いに来たんだよ
今までそれを秘密にしていたんだけど
ためしに何人もの人に言ってみた
だけどこの星の住人は耳を傾けないのさ
どうしてなんだろう?
こんな大事なことなのに
どの人も受け入れるのを怖がっている
一つの道に向かうことを拒んでいるんだ
One of Them
そうなんだ
僕の言うことなんかたくさんあるうちの一つ
だからあの人たちにとって大したことなんかじゃない
いつも One of Them で片づけられてしまう
みんな権威のある人の言うことしかきかないんだ
なんでこんな星に来てしまったのだろう
ときどき思う
生まれたところに帰りたいって
僕はいつまで叫べばいいんだろう
この One を伝えるために
本当の One は一つしかないのだから
Low of One
真実に向かおう
かけがえのない宇宙の法則さ
今この星に蔓延しているもののほとんどががらくた
なぜそんなものにしがみついているのだろう
終ってしまうのに
かけがえのない One
これこそが宇宙の法則
もう僕も帰らなきゃならない
それまでに聞いてくれるかい
でも僕は期待していないよ
期待すると疲れるってことがわかったんだ
この星に来てからね
なんて重たい星なんだ
でもなんて美しい星なんだ
もう遅くなったから眠りに就くよ
タマシイはお母さんのところへ還るのさ
いつか会えるかもしれないね
もう時間がないから忙しい
幸運を祈ってる
そろそろ星に願いをかけようか
お休み友よ
☆まなたから