「子供のダンス教育」 | sonney「あはやさわ☆まなたから」のブログ

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吾速澤真名宝
オトとコトのライフワーカー
Cosmic Sound & Word

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子供のダンス教育
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私の息子に幼稚園時代からの友達がいる。


彼は小学校の時から高校までダンスやタップを習っていた。


息子や家内と組んでいた親子バンドのコンサートで彼をゲストに迎えて、タップダンスを披露してもらったこともある。


彼は小学生の高学年だった。


その頃はヒップホップ系の教室が隆盛を極めていて、ご他聞に漏れず彼もそこへ通っていた。


さて彼と一緒にやる曲はジャズだった。


彼を自宅に呼んで何回もレッスンをした。


ところが彼はジャズのスイングに乗れないで苦戦した。


私も苦労しながら彼にリズムを仕込んだ。


なぜなら、ヒップホップとジャズとは雲泥の差があるからだ。


なんとか本番はクリアしたものの、なぜジャズが出来ないのか彼には理解できなかったようである。


それでも彼は頑張って、高校を卒業してからはディズニーランドの舞台で踊るまでになった。


しかし彼の向上心はそれに飽き足らず、ニューヨークへ向かった。


もう何年もダンスの学校へ通って、ライブハウスで実践を積んでいる。


そこで彼はすぐに目覚めた。


アメリカではヒップホップなどというのは通用しないことが分かったのだ。


拍手!


ミュージカルや様々な世界で通用するにはジャズができないと相手にもされない。


彼は小さい時、私が「ジャズを勉強しなさい」と言った言葉を現地で思い出したはずだ。


タップダンスは進化しているのだが、やはり踊りの本場アメリカでは「フレッド・アステア」等の魂が息づいていることは重要だ。


彼はニューヨークのライブハウスでジャズ・タップを研鑽し、近く日本に帰国するはずである。


どんなふうに成長しているかが楽しみ!


小中学校でもヒップホップが授業に取り入れられたと聞いている。


これがいいか悪いかはさておき、世界の流れと逆行していて全く評価の対象になっていない点が問題だ。


なぜなら、ジャズやラテンのリズムとは全く別物だからだ。


世のお母様がたに告ぐ。


子供が将来ダンサーになりたいと言ったらジャズ系を勉強させなさい。


クラッシックもそうだが、全てのダンスの基礎はジャズにあり。


才能のある子供には早めの選択を!


そうしないと子供の才能の芽を摘むことになり、取り返しがつかない事になる。