「労働の形態」 | sonney「あはやさわ☆まなたから」のブログ

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吾速澤真名宝
オトとコトのライフワーカー
Cosmic Sound & Word

世の中には三つの労働の形態がある。

①通常労働(営利活動:対価や報酬がともなう。幾ら稼いでも自由

②ボランティア(非営利活動:交通費や必要経費、さらには日当や講師料等も支給されることもある。いわばプラス・マイナスゼロ。
私の音楽ボランティアの経験から判断するに、日当・講師料は一人5千円~最大3万円<有名人>の範囲であろう。)
...

③奉仕活動(慈善の精神をもって無料で働くこと。時と場合によっては食事が支給されたり、寝る場所が確保されたりすることもある。経費が支給されることもある。)

※最近、ボランティア活動が盛んになってきたが、これをタダ働きだと思っている人が多い。しかしこれこそが大きな間違いである。
世界的にみて、ボランティアとは有償である。日当や講師料が支給されて当たり前なのである。
日本の福祉関係者の猛省を促すとともに、安易にみなさんがタダ働きをしないように勧告したい。もちろん場合によっては無償もありえる。


☝追記:

私は音楽をやっているので、よく演奏のボランティア参加を依頼される。
ここが重要なのであるが、私たちはそのボランティア事業に共鳴・共感して仕事を引き受ける。

以前に障碍者の学校で演奏を頼まれて現場に行った。

そうしたら私たちのバンドを「ボランティアさん」と呼んだのだ。

なんという失礼なことか。

ボランティアをやっている事業体はその学校であるはずだ。

私は思わず「ボランティアさん何ですか」と切り返したくなった。

私たち音楽家はボランティア事業の内容に賛同し、それに参加して演奏する立場である。

もう一つ大切なこと。
ボランティアとは非営利かつ公益事業だということだ。
もしあなたが「結婚式があるからボランティアで演奏してくれないか」と頼まれたらどうする。
私は音楽人生が長いのでこれとよく似た経験をしている。
つまり、結婚式はボランティア事業ではないからその旨をきちんと説明する必要がある。
特に、プロにタダでやってくれというのは非常に罪深く失礼なのである。
理解されたであろうか?!


結論:


嘆かわしくもこの未成熟な日本をどうするか。

これが現状の日本の全て波及する問題である。

マニュアル通りに生きてきた若い人たちは理解に苦しむだろう。

年金ボケした年寄りはさらに理解できないだろう。

臨海状態である!


なんとかせねば!