ミニ自叙伝「思い出の断片26」 | sonney「あはやさわ☆まなたから」のブログ

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吾速澤真名宝
オトとコトのライフワーカー
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ミニ自叙伝「思い出の断片26」
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 私が渋谷区本町の不動通り商店街に住んでいたころに体験した特異な出来事は、あまりにも多すぎてどこから話せばいいのかわからないくらいです。


 UFO現象等は高円寺にいたころから引き続いています。


 当時は超能力や不思議な現象に関してブームが起こりかけていました。バンド仲間で、スブーンやハガネのタチバサミをいとも簡単に曲げてしまう男もいました。目の前で何回も見ています。


 ところで、バンド仲間でもう一人ギターを弾く男がいました。彼はヤクザの総長の息子です。いいやつでした。今は跡目を継いでいるかもしれません。当時から彼は悩んでいました。「自分は朝鮮人でヤクザの息子だが、将来、跡目を継がなくてはならない。だけどギターを続けたい」と。


 そのような彼らとの早朝練習で私はスタジオに自転車で向かいましたが、間一髪で死ぬような体験をしました。朝5時起きでしかも疲れていたせいか、一瞬眠ったまま自転車をこいでしまったのです。


 なんと自覚する間もなく、目の前を大型ダンプがもの凄いスピードで通り過ぎて行きました。私は横断歩道を赤信号で自転車に乗ったまま渡ろうとしていたのです。いつもの道をしかも眠りながら。


 しかし私は事故から逃れる事が出来ました。何故ならその時、私の両手が物凄い力でしかも無意識のうちにブレーキを握ったからです。命拾いをしました。


 生命を守る何らかの不可思議な力…。実に有り難い。


 今これを執筆しながら、横たわって瞑想から睡眠へと向かっています。これが未知なる楽しみの一つでもあります。一日の死…。


 意識はあの世に向かいます。