若き人たちへ!
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2009.9.19
若き世代に告ぐ! ...
光陰矢のごとし
道を違うことなかれ
内に在ってまだ自覚せぬものを
金剛のごとく磨き給え
火にも焼けず 水にも溺れず
そなたの心と体は強くしなやかたれ
鍛え上げられたツルギのごとく
磨き上げられたカガミのごとく
秘めたるタマは光彩を放つ
そを日月(じつげつ)の光華という
クニの宝なり
時は短し
世間の虚偽に溺れるも
真実の封印に焼きつくされるも
それは自由
だが一転 そなたの無明に灯りが点りたら
そは幸いなり
つぎからつぎへと伝えられるのだから
周りを照らしてみよ
クニは世界は晴れ渡る
喜びに満ち溢れる
ともに歌うのだ 命の讃歌を!
見えなきところより力は与えられる
そなたのまことの親は日月たり
命のミナモト
歓喜の渦に涙するときは近し
さあ 立てよ 若き人たちよ!
道の少し先に存在している者を知り給え
待つ われはまつ 松明(たいまつ)のごとく
やがてわれわれは知る
この瑞穂の国に生まれたわけを
懐かし まだ見ぬ若き人たちよ!
老人と子供 そして弱者の手足となることを厭うな
目先の利益に囚われるな
磨けよ みがけ そなたのタマを
その光こそ 闇を照らすこととなるだろう
とこしえに変わらぬそなたの本領を発揮し給え
いま いま いま
今ひらく一輪華
だが世はまだ見ぬ 気付こうともせず
それでいいのだよ
はっきり言おう
ヒガンに咲く花のごとくあれ!
ヒノモトの悲願こそ地球を明くるためのもの
そなたの個は全たり
そなたの光(こ)は善たり
果たせ はたせ 約束を
思い起こせよ 誓約(うけい)のことを
開け ひらけ 天命を
法則(おや)の御手に抱かれながら
この時代に生まれた意味 重たし
われはすでに歩みを止めて久し
そなたらの到来を待てり
傍らの石に腰掛けて
白きヒゲに気付きたら
どうか声をかけ給え
指にて一つの道を指し示そうぞ
ひのもと 弥栄!
みづほのくに イヤサカ!
2009 九月十九日(旧八月ついたち)記す