あめともに<われらの歩み>カミナリに寄せて
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2009.6.6.6pm
今は黄昏(たそがれ)どき ...
カミナリが鳴った
しばらくして小鳥が窓の外で声を上げている
喜びの声だろうか
私もわが家に訪ねてくるお客様たち七人と一緒に唄った
喜びの歌声が響く
このトキはいつも共に過ごす
たった二時間のことだが永遠に感じることがある
ああ、ありがたい
みんななんて素敵なんだ!
私より人生の先輩なのだが…
六十、七十の手習いでもう何年も足を運んでくださっている
私は幸せもの
名もナキなきものに集う名も無きものものたち
あなたたちに祝福あれ!
外は雨
大自然に感謝しよう
大事に至らぬよう私たちを守ってくれている
諸氏よ! もう愚かな者たちの云うことは放っておこう
カミが鳴ったら為すすべもなくトキは過ぎ行く
起きていても眠っていても
笑っていても悲しんでいても
喜んでいても怒っていても
時は過ぎ行く
私の人生もあなたの人生も過ぎ行く
もう深くは云うまい
ワカる人には分るしワカらない人には解らない
これからどんな時代が来るというのだ
だがこれだけは言える
いままで誰もが経験したことのないことが起こる
だから私は祈る
どうか小さなことで済みますようにと
とてつもないことが起きるからこそ日々建て直すのだ
万全なるものの力を呼び起こしめ給え
最も小さき力
それは最も大いなる力だ
立てよヒノモトの民!
御身に聞けよ瑞穂の民!
この日月の時代はわれわれの試練のトキ
天地は人はかく宣り給ふ
そなえよ! トキはミチかしと
なんという時代に生まれてきたと嘆くでない
みな望んでこの世にやって来たのだ
喜べよ楽しめよ
こうして小さき力なきものたちの時代が迫ってきているのだ
友よかけがいのないミチなき道の朋よ
あなたがたの時代がすぐそこに来ている
共に夜明けの光を見ることができるだろうか
新しき日の光の前に喜びの涙を流すことができるだろうか
一人でも気づいたら難は小さくなる
世界が共に気づいたら危機は回避できる
今コトは終わる
今コトは始まる
もう誰も止められない
ともに共に
さあ、トモに歩いてゆこう!
Sonney 2009 / 六月六日午後六時に記す みづのととりの日