①日月神示の解説本の出版で有名なNは「日月神示」そのものの完訳本なるものを出した。神示(ふで)には、奥山から出して分けることが定められている。奥山とは神の一厘を担うところと思って差し支えない。ならばNが奥山ということになる。奥山ならばその道の責任というものがあるはずだ。神の誓約…
②神との正しい誓約(うけひ)がなければ迂闊な事はできない。出版社もその一派にも信者にも責任は重くのしかかる。Nとその一派は奥山とその道を進めていくことをどのように認識しているのか。もしNが日月神の奥山でないならば、道は不毛なものとなってしまう。是がNらに突きつけられている問題だ!
③日月神示とはヒノモトの神仕組を諭した神の御言葉である。ヒノモトとは、大物主として三輪山に祀られているニギハヤヒ、すなわちスサノオの御子である国祖・国常立之尊(くにとこたちのみこと)の定めるところの道である。ここに重要なる神仕組があり、全ては是より発することがなければ国は乱れる。
④なぜならば、古代ヤマト朝廷の基を築いたのが、大物主・国常立之尊たるニギハヤヒであるからして、スサノオ・ニギハヤヒ親子の正しき霊的継承者でなければこの道を率いていくことは罷りならぬのである。もちろんNがそうであればそれは一向に構わない。だがもし違っているのならば天則違反になる。
⑤Nとその一派が天則を犯しているのなら、これ以上日月神示をダシにして商売をやってはいけない。どうなるかは吾が説明せずとも分かるであろう。神の道は厳しい。日月の道は厳(いつ)・の道であり、この道の奥山を担う存在は瑞(みづ)によって認知される。瑞とは何か。そこに最重要なる神仕組あり!
⑥日月の道が「ひふみ」あるいは厳と規定されるならば、瑞は「いろは」である。この厳瑞統合がなされなければ世界は崩壊してしまうのがこの道の定められた神仕組なり。つまりそれまでのものは切り離されたロケットのようなものだ。小乗から大乗に至ることと似ているといえよう。萬霊救済・建直しの道!
⑦「ひふみ」で建替え「いろは」で建直すのが萬霊救済の道であり今後の最重要課題である。それなのに今だ神示(ふで)をビジネスにしておるというのはもってのほかだ。心当たりの者は速やかにそれから離れて、正しき道にあらねばならない。なぜならば、神仕組のために残されたトキは少なきがゆえに!
⑧父なる日の神は厳しい。だが母なる月の神は瑞(やさ)しい。父はトキをも司るゆえに待ったなしだ。母は可愛いわが子を救済するために霊たち全てに呼びかけておられる。奥山とは厳瑞あるいは神幽顕の交わるところ。しかし、地獄から這い上がったような出来の悪い者たちに岩戸閉めをされるているのだ!