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コズミックサウンド交響曲(第四楽章その6)
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さてコズミックサウンドの基本となる部分をざっと述べてまいりました。しかしこれだけでは到底、この神髄はお分かりいただけないことと思います。実際には音楽に仕立て上げる作業があるからなのです。
しかし音楽にすることは一つの手段です。先にも申しましたように、宇宙には耳に聞こえない「コズミックサウンド」が鳴り響いているのです。これが大切なところでもあるのです。
音楽家の出来ることはこのことの表現でしかありません。ですから今後は、理解と素養のある科学者や技術者の方々に期待するところが大きいと言えましょう。そして是非とも医学や農業、あるいは新しいエネルギーとしても応用していただきたいのです。
なぜなら、この危機的状況を打破するための方法はこれしかないと云う時代が間もなくやって来るからです。私はただ、手遅れにならない事を願うばかりです。
さりとて、世の中は21世紀という新しい幕開けとともに、必ずや至福千年の時代を迎えることになるでしょう。しかし、これには大変な産みの苦しみが伴うことが予想されます。その時になって当てにできるのは宇宙の真理のみです。ですから私の提言している事を今のうちによく見極め、検証をしていただきたいのです。
なぜなら、無名かつ無学の私に出来ることは、この「コズミックサウンド」という宇宙律法を保持し、また啓蒙してゆくことにすぎないからです。私の力の及ばないところがあれば、きっと後に続く心ある科学技術者や学究の徒により補われ発展してゆくに違いありません。
それは真に二つの分断された世界、すなわち東と西、日と月、天と地、火と水等を結ぶものとなるでしょう。これこそが見えない世界をも貫く次の世の「道」となるべきものなのです。
<追伸>
吾が1995年に書いたこの「コズミックサウンド交響曲」は、1994年に発行した自費出版「瑞穂の書」を基にし、分かりやすく口語体に改め、かつ補足したものである。
当時サラリーマンを辞める前に、これをワープロに打ち込み、務めていた会社に離職の置き土産として提出した。
しかし今になって振り返ってみると、私の天啓たる預言は成就していると言わざるを得ない。よってここに公開することと相成った。