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コズミックサウンド交響曲(第四楽章その4)
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「七つのサイクル」は私たちの人生の7年間、あるいはそれを7倍した49年間の周期とも一致します。
第一段階である0歳は人間としての始まりであり、好むと好まざるにかかわらず、両親や家庭環境や容姿、そして名前などが生まれながらにして備わっています。
第二段階の1歳では、歩行するようになり行動範囲が広がります。そして自分を取り巻く環境を自覚するようになるのです。言わば空間的意識の芽生えが生じます。
第三段階の2歳では、両親や家族以外の他人を意識し始め、社会的存在の目覚めが起こります。
第四段階の3歳では、それなりの社会においての規則を学ぶことになります。三つ子の魂百までと申しますが、この時期のしつけは重要です。
第五段階の4歳では、自由闊達に動きまわることを通してその存在を謳歌します。
第六段階の5歳くらいの子供たちがよくやる遊びとして、例えば「おままごと」がありますが、それを通して社会や政治や経済のミニチュア版を学んでいるわけです。子供たちの心に自ずと人やお金や物に対するイメージが備わってきます。さらに支配と服従の構造をも体験するのです。
第七段階の6歳では、幼児なりにその存在の個性が整います。ここでの小さな完成が次のステップへ歩を進めていきます。