《古代王朝ヤマト1》三種神器(さんしゅのじんぎ)は剣(つるぎ)・鏡・玉である。それぞれに意味とハタラキがある。剣はニギハヤヒの文明期に相当し鏡は神武の文明期に相当する。「ひろがりおさまる」所以である。ニギハヤヒはスサノオの御子でありヤマト建国を成し遂げ、大物主として奈良三輪山に祀られている。
《古代王朝ヤマト2》ヒノモトを命名した大物主たるニギハヤヒは国祖・国常立之尊(くにとこたちのみこと)である。ヤマトを中心として各地に銅鐸を配置して太陽信仰の礎を築いたが、その痕跡は封じられている。日本最初の大君(おおきみ)である。それを基盤として神武は大和朝廷初代の天皇と成った。鏡の統治!
《古代王朝ヤマト3》霊は出雲のニギハヤヒ、体(たい)は日向の神武というのがヤマトの基盤である。ここに古代天皇家の秘密を解くカギがある。ニギハヤヒは出雲から吉備へ出て、瀬戸内海路を通って大阪・和泉のほうへ向かった。池上曽根遺跡がその地である。そこからヒノモト王朝建国のために大和へと進出した!
ヒノモト弥栄! ヤマト弥栄!