27~8年前、私はアルジェリア領事の方と親しくしていた。家に招待されて奥さんの料理をいただいた事もある。実に親日的で音楽を愛する方だった。彼が健在ならば今回のテロ事件をどう思うであろうか。20~30年前なら日本人が殺されることはなかったはずだ。開放されていたと思う。誠に残念である!
アルジェリアの惨劇をみても分かる通り、日本人の評価が海外で著しく低下している。それもそのはず。国内を見渡しても30~40年前と比較して人間の質が変化している。これはいい意味で言っているのではなく警告だ。心を開いて会話することを嫌い、表面的な人間関係が安全だと思っている。カネの世!
今回のアルジェリアでのテロ事件ではアメリカの顔が見えない。国際的影響力の低下というよりは関与もしたくないのであろう。シェールガスでエネルギー大国となったからだ。今後は加速的に原発廃炉へと向かうであろう。それに引き換え日本は情けなくもトキに逆行している。国の心と正義は何処に消えた!