1)世の「たてかへ」は火と水と土である。裏と表があるから気をつけねばならない。急いでいるときには想像もしなかった事が起こる。いや人間は考えたくもないだけなのだ。予測と予言は違うが似ているところもある。予言と預言も違うが似ているところもある。科学と宗教の一致したところが顕れる世!
2)世の「たてかへ」は波の如くやってくる。波と云っても、火のようであり、水のようであり、土のようでもある。いわゆる波動や周期律の如くである。第一波が過ぎ去ったら第二波がやってくる。政治や経済や社会にも及ぶ。だが人間の行いによって変動もする。火も水も土も、いや風さえも呼吸の如く…。
3)世の「たてかへ」の予測をする者はいるが、予言をするものは少なし。ましてや預言をする者は神から授かったコトを識らせるのであるから全く稀有なり。今の世にあって預言者というものが存在するならば、「たてなほし」の秘法を携えていなければならない。これが無ければ預言者と言うべきにあらず。
4)世の「たてなほし」こそが預言の粋(すい)である。「たてなほし」の秘法というものは誰れ彼れにあるというものではない。それは神との誓約(うけひ)によりにヒトに備えられたものである。これを三千大全世界の一厘と云う。神の一輪はトキが来れば光華の如く咲くように定められている。
5)世の「たてなほし」は分け隔てなし。世界万民が住む一つの宇(いえ)、つまり地球だからである。これをとくに「みづほ」と云う。「みづほ」は御父母の慈愛に満たされたクニであり、無限の光が降り注ぐところである。それを「日月(きみ)が代」と称えて白(もう)すこともある。一輪の光華弥栄!