【1】老後の生活が安心して暮らせる社会が良い社会の大前提である。現状のあらゆる年金制度を見直して一本化せよ。65歳以上に支給される年金額を一律にして、消費税より捻出せよ。さらなる支給額を望む者のために民間の年金保険制度も併用すべし。そのためにも民間企業の早急なる準備と対応が望まれる。
【2】農業や福祉のボランティアをポイント制にして、60歳から地域通貨として引き出せるようにせよ。学生・若い人たち・現役世代・高齢者等、分け隔てなく地域や国のボランティア活動に参加できるシステムを構築せよ。活動は喜びの源なり。過度の貯蓄は不安の故に生じる。
【3】老後に不安もなく少しの貯蓄で事足りる社会を構築せよ。老後は夫婦ならば最低25万円程度の年金支給が保障される社会を目指せ。生涯において社会的活動に取り組むことは喜びである。今こそ①経済活動②ボランティア③奉仕活動の意味を正しく把握することが必要になった。
【4】人は財なり宝なり。小学校高学年・中学・高校・大学におけるボランティア・奉仕活動等を授業の一環とせよ。ゆとり教育で土曜日が休みとなったところを見直してその時間枠を充てよ。そのためには民間人を起用することが大切であろう。農業・福祉・音楽・芸能・スポーツ等様々な分野があり、現行の教員では対応できない。
【5】ボランティア活動は事業主も参加する側にも経費が発生する。参加するにも交通費や食費や宿泊代がかかる。これは事業主が支払うものである。プラスマイナス・ゼロというのがボランティアであるが、奉仕とはこの限りではない。日本社会はこれらボランティア参加者の日当をタダだと思っている。是正せよ!
【6】良き人財と社会の結びつきにおいて、世の中がさらに正しき事に向かえば幸い哉。それがボランティアや奉仕活動でもあり、これらの考え方が広く行き渡れば新文明の人財を育む事にもなるだろう。老いも若きも共に社会の営みに参画する事が良き世に向かわしめる要因となる。お金が中心でなく、人が財の世こそが出づるべし!