1)「ヒノモト」は地球(みづほ)再建の最後の砦。新しき世界は此処より始まる。「ヤマト」の民よ何してござる。加護の中のトリは「いついつ(五五)」出やる。夜明けの晩に日(つる)と月(かめ)が統(十)べた。夜の国よ日の出だぞ、太陽が見えぬか。嗚呼、みづほ麗しき哉!
2)ひふみよいむなやこと(一二三四五六七八九十)もちろ(百千萬)というように、古代日本の数の数え方は十から先はゼロが一つづつ増えていく。最後は「ほれけ」で終わる47文字だが、なんと10の37乗もある。これが大全宇宙の涯を示す数字なり。数はカゾとも言い、父を表す。
3)一二三(ひふみ)とは鳴り成る事にして、是相似現象也。宇宙、銀河、太陽系、地球、人間、原子というも相似也。マクロもミクロも、大宇宙も素粒子でさえも相似也。かくしてヒトに有りし事、是大宇宙也、是また原子也。古来よりヒノモトは一より出でて十の三十七乗の数の概念を持つ。
4)「ひふみ」は父性にして金剛宇宙なりて現象界には顕われ難し。「いろは」は母性にして胎蔵宇宙なりては現象界に顕われ易し。されどこの二元は大全宇宙の根源たる一元より鳴り成るものにして、宇宙開闢の一(はじめ)は無極の動きより出づるものなり。日月一如是無極也、宇宙弥栄!
5)天地日月の御心、これを「みづほの道」という。親たる父母は此処に在り。吾ら子たるもの、恩返しの時ぞ迎えたり。嘆くでないぞ、自ら選びて生まれて来た。誓約のありて生まれて来た。思い起こせよアメツチの、皆々久しきハラカラの、同じ月日の成せるワザ。共に親しき道歩む。