【地上挽歌】三題 | sonney「あはやさわ☆まなたから」のブログ

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吾速澤真名宝
オトとコトのライフワーカー
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【地上挽歌1】


悠久輪廻その涯に 


霊長ヒトの驕りあり 


自然(じねん) 産みなす神の愛 


空(くう)の一点色(しき)に降(お)つ 


されどその意味分からじて 


せせらに笑う声高し 


低き境涯晒すとも 


神の使徒らは身を削る



【地上挽歌2】


軽(かろ)き者ほど浮き石の 


水に漂う気楽さよ 


法則(おや)の慈愛も何(なん)のその 


見える世界(けしき)と二人連れ 


目にも鮮やか幻影(まぼろしの) 


カネと地位(ちから)の世の中で 


体に無常(きつね)塗りたくり 


光り黄金(かがや)く粉化粧 



【地上挽歌3】


神秘の岩戸開(あ)かずんば 


吾(あ)が御国(みくに)とて未来(さき)は無し 


母なる女神いま何処(いづこ) 


トキの彼方に坐(ま)しますか 


ヒトはゆくなり闇の中 


日輪かざし月(ナミ)照らし 


因果の扉三千年(みちとせ)の 


終わり日(ナキ)世と歌(うと)う末(まつ)