【序】「宇宙は音で始まった!」これは私が若き時に発見した宇宙の真理・法則である。道を求める全ての人たちに捧げる。もちろん未来の地球を担う子供たち、あるいは生老病死で苦しむ人々、また罪に悩める者たちの為にも。そして全生命と大自然と萬霊たちへも。宇宙弥栄!
【ドレミ創世記1】<ド> はじめに神は天と地をつくられた。地は形なく空しいもので、闇は深淵をおおい、水の上に神の霊がただよっていた。 神が「光あれ」とおおせられた。すると光ができた。
神は光をよしと思い、光を闇と分けられた。神は光を「昼」と呼び、闇を「夜」と呼ばれた。 こうして夕べが過ぎ、朝が来て、これが一日<ド>である。
【ドレミ創世記2】<レ> また、神は「水の間に空ができ、水と水とを分けよ」とおおせられた。そしてそのようになった。 神は空をつくり、空の下の水と空の上の水とを分けられた。 神は空を天と呼ばれた。 夕べが過ぎて、朝がきて、これが第二日目<レ>である。
【ドレミ創世記3】<ミ> また、神は「天の下の水は一所に集まり、乾いた所が現れよ」とおおせられ、そのようになった。 神は、乾いた所を「陸」と呼び、水の集まった所を「海」と呼び、これをもよしと思われた。また、神は「地に、青草と種をつくる草と、それぞれの類に従って種を持ち実をつくる果樹とが生えよ」とおおせられ、そのようになった。 地には、青草と、それぞれ種を持つ草と、それぞれ種を持つ果樹とが生じた。神はこれを見て、よしと思われた。 夕べが過ぎ、朝が来て、これが第三日目<ミ>である。
【ドレミ創世記4】<ファ>また、神は「昼を夜と区別するために、天の空に光体ができ、季節と日と年とを分けるしるしとなり、天に輝いて地を照らすように」とおおせられ、そのようになった。
神は、二つの大なる光体をつくり、大きな方に昼をつかさどらせ、小さい方に夜をつかさどらせ、また、星もつくり、これらを天の大空に置き、地を照らし、昼と夜とをつかさどらせ、光と闇とを区別させられた。神はこれを見て、よしと思われた。 夕べが過ぎ、朝がきて、これが第四日目<ファ>である。
【ドレミ創世記5】<ソ> また、神は「水にうごめく生物をあまた生じ、天のほうへと飛ぶものが、地の上に生じよ」とおおせられ、そのようになった。 神は、各種の大きな魚と、水の中に生きる各種の生物と、各種の飛ぶものをつくられた。 神はこれらを見て、よしと思われた。神はこれらを祝福し「生めよ、ふえよ、海の水をみたし、鳥は地上にふえよ」とおおせられた。 夕べがすぎ、朝が来て、これが第五日目<ソ>である。
【ドレミ創世記6】<ラ> また、神は「地に各種の生物ができ、家畜、はうもの、地のけものが各種生じよ」とおおせられ、そのようになった。 神は、各種のけもの、家畜、地をはうけものをつくり、これを見てよしと思われた。そして神は「われらにかたどらせ、似せて、人間をつくり、海の魚、天の鳥、家畜、地上のけもの全て、地をはうもの全てを、これにつかさどらせよう」とおおせられた。 神はご自分にかたどって人間をつくり、神に似せてつくり、男と女につくられた。神は彼らを祝福して「生めよ、ふえよ、地をみたせ、地を従わせよ、海の魚、天の鳥、地上をはうものをつかさどれ」とおおせられた。また、神はおおせられた。「私はあなたたちに、地上に種をもつ全ての草と、種をもつ各種の果樹を与える。これらはあなたたちの食べものとなるであろう。
また、地上の全ての獣、天の全ての鳥、地に生きる全てのはうものの食べものとして、青草を与える」と。そして、そのようになった。 神は、そのわざを見、非常によしと思われた。 夕べが過ぎ、朝がきて、これが第六日目<ラ>である。
【ドレミ創世記7】<シ> こうして、天地とその全てのものは出来上がった。 神は、第七日目<シ>にそのみわざを終えて、安息された。神は、第七日目<シ>を祝して聖とされた。その全ての創造のわざを、その日に休まれたからである。 これは、天と地がつくられたときの、その起源の次第である。
【あとがき】「ドレミ創世記1~7」は宇宙律の根本をなすものであり、大全宇宙における最も重要なる「いろは」にして Cosmic Sound の大前提となるものなり。新文明の科学技術を始めとする現象界の事象は全て是に起因する。若き人たちよ、あなたがたの新時代はその手にある!