SCHNEIDERのXENOGON 35mm f2.8 レンズ構成は4群6枚です。
ライカLマウントで、珍しいとまではいきませんが、あまり流通していないレンズです。
という私もここ数年出物を探しておりまして、やっと入手することができました。(笑)
ライカLマウントで、珍しいとまではいきませんが、あまり流通していないレンズです。
という私もここ数年出物を探しておりまして、やっと入手することができました。(笑)
現代のレンズに比べると決して写りがいいわけないのですが、クセというか味というか・・・
古いレンズには、今のレンズにない魅力がありまして・・・
という言い訳をしなければ、入手した言い訳ができないわけです。
古いレンズには、今のレンズにない魅力がありまして・・・
という言い訳をしなければ、入手した言い訳ができないわけです。
さて、写りの方ですが
SONY α7ll XENOGON 35mm f2.8
SONY α7ll XENOGON 35mm f2.8
古い割には、シャープですね。
暗部の表現も好みです。
流石にボケは汚いですね・・・
十分癖玉の部類に入りますね~(笑)
さあ。どのように撮影すれば、能力が発揮できるのか、なかなか時間がかかりそうです。^^;;
まあ、このような癖が、古い玉の魅力でもあります。^^