LEICA Hektor 12.5cm f2.5 CANADA その1 | SKの寫眞機道楽

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写真を撮るよりもカメラやレンズが大好き!
寫眞機道楽者のブログです!

今日も大好きなレンズのご紹介を!
知る人ぞ知る、知らない人は全く知らないレンズ
ヘクトール 12.5cm f2.5
ドイツ製とカナダ製があるのですが、私のはカナダ製
どうも製造国により絞り羽根の枚数が1枚違うらしい。

VISOFLEX用のレンズで、レンズ構成は3群4枚
プロジェクター用のレンズを転用したとの事ですが、非常に重いレンズです。
まあ、プロジェクター用にこんな贅沢レンズを設計しましたね・・・
プロジェクターはいくらで売られていたのか興味が有ります。

このレンズの写りも好きなんですが、レンズの収納方法のギミックが素晴らしいと言うか、よくこんな事を考えたと感心するばかり。
 

イメージ 1

収納時はこんな状態。
とてもカメラ用レンズには見えませんね~
茶筒なんて呼ばれております。(笑)
 

イメージ 2

キャップを取るとレンズが見えました。
 

イメージ 3

鏡胴に被さっていたのがレンズフードですね。
 

イメージ 4

レンズリアキャップも凝った造りになってます。
 

イメージ 5

レンズフードを着けると、レンズっぽくなりました。

この時代のライカは、コスト削減なんて事は全く考えていませんね。
ホントに素晴らしい造りになっております。
もちろん素晴らしいのは、造りだけでなく写りもですよ。
写りについては、後ほど

(続く)