今日も大好きなレンズのご紹介を!
知る人ぞ知る、知らない人は全く知らないレンズ
ヘクトール 12.5cm f2.5
ドイツ製とカナダ製があるのですが、私のはカナダ製
どうも製造国により絞り羽根の枚数が1枚違うらしい。
VISOFLEX用のレンズで、レンズ構成は3群4枚
プロジェクター用のレンズを転用したとの事ですが、非常に重いレンズです。
まあ、プロジェクター用にこんな贅沢レンズを設計しましたね・・・
プロジェクターはいくらで売られていたのか興味が有ります。
このレンズの写りも好きなんですが、レンズの収納方法のギミックが素晴らしいと言うか、よくこんな事を考えたと感心するばかり。

収納時はこんな状態。
とてもカメラ用レンズには見えませんね~
茶筒なんて呼ばれております。(笑)

キャップを取るとレンズが見えました。

鏡胴に被さっていたのがレンズフードですね。

レンズリアキャップも凝った造りになってます。

レンズフードを着けると、レンズっぽくなりました。
この時代のライカは、コスト削減なんて事は全く考えていませんね。
ホントに素晴らしい造りになっております。
もちろん素晴らしいのは、造りだけでなく写りもですよ。
写りについては、後ほど
(続く)