Hallo! Sonne(ゾネ)です晴れ

 

もう8月に入ってしまったなんて信じられない不安

夏が終わったら、秋、冬で一年終わりじゃぁぁぁん!!!(気が早い)

でもそれくらい時間が早く過ぎていくんです・・・

 

 

さて前回からの続きになります。

 

無事、日本から必要書類を手に入れた私。

Anerkennung(職業認定)のホームページを再度参照。

すると何とびっくりマーク

今まではなかったのですが、(他のアジアの国はあったのですが日本はなかった)

ドイツで看護師をしたい日本人用の提出書類チャックリストが新たに作られているではありませんかひらめきやったー

もちろんリストはドイツ語。

 

早速チャックリストを見てみました。

すると・・・

「実習の卒業証明書」という項目がありました。

実習の卒業証明書・・・はてなマークはてなマークはてなマーク

 

確かに日本で実習はしました。

でも実習を終わって、「じゃあ実習を卒業ね」って何か証明書を貰ったわけではなく、

授業と同じように大学卒業に必要な単位を貰ったんですよね。私の場合。

だから実習の卒業証明書なんてものは貰っていない。というかそんなもの存在しない。

 

ドイツには、実習の卒業証明なるものがあるようで。

これは日本とドイツの看護教育の違いが関係しているようです。

 

ないものはない。

だから、バイエルン州にメールで問合せました。

メールは超丁寧に、詳しく書いたんです。

日本とドイツの看護教育の違いから、実習は授業と同じように単位として貰うんです。って説明しました。

で、やっと返信を貰えたと思ったら、

 

「とりあえず、書類を提出して下さい。不足があれば再度連絡します。」

と書いてあって。

だ・か・らびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

その必要書類がないんだってばぁぁぁ泣き笑い

しかもですね、オンライン申請用のページでは、実習の卒業証明書が必須になっているので、それをアップロードしない限り次のページに進めないんです。

 

郵送するしかないか悲しい(オンラインの方が印刷とかの手間がかからず楽なんだけどなぁ)

あとは実習の証明を実習単位数と時間数で認めてくれることを願うしかない。。。真顔