仕事場でみつけた宝品急須
の素地です。
（取っ手のない急須ですね。）
こんにちは！
手描き・染付の器「幸麓窯」
です。
（ネットショップ→ http://kouroku.shop-pro.jp/ ）
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我が家では毎日ふたつの宝品急須が活躍してくれています。
ひとつは、
隆則がお酒
を呑む専用。
とっくり代わりといったところですね。
もうひとつは、
わたしがお茶
を淹れる専用。
茶葉を直接入れますが、
ちょうど1度分の量が入るので、
お茶がなんどでも沢山
いただけます。
『2013*器爛漫』（４/２７（土）～５/６（月・祝））で
ご覧になることができますので、
どうぞ手に取ってみてくださいね。
写真の手前はおなじみ、「あげてみ」。
窯焼きのとき、
窯の窓から素地の空いてるところに
棒の先をひっかけて「あげてみ」て、
焼けてるかなーと、
焼き具合を確かめるためのもの。
水につけるとジュッ
という音が
聞こえます。
ところできょうも穏やかな空
。
ウグイスや小鳥のさえずりが
立派なBGM
になっています。
きのうのフリージアのつぼみもひとつ
咲きました。
爽やかで甘いいい香り。
きょうはアヤメのつぼみ
をみつけました！
毎日いそがしい春の庭です。ヾ( ´ー｀)
「今日もお茶碗からしあわせいっぱい広がりますように・・！」
お読みいただきありがとうございます。