疾風『にゃー!!!ヾ(。`Д´。)ノ






にゃー!!!ヾ(。`Д´。)ノぷんぷんにゃ!』






迅雷『どっ…どうした風?』








疾風『げきおこにゃ!ぷんぷんファイなりティ…むかちゃっか…ふぁいあー!にゃ!ヾ(▼ヘ▼;)』






迅雷『いや、わからないなら使うなよ』






疾風『これが怒らずにいられるかにゃ!\(*`∧´)/若菜ちゃんったら僕たちというはいぱー可愛いにゃんこーずがいるというのによそ様のにゃんこにメロメロになってるらしいのにゃ!ヽ( )`ε´( )ノ』





迅雷『えっ…そんな。若菜にかぎってそんなことは…』




疾風『これをみるにゃ!(`(エ)´)ノ_彡』








迅雷『こっ…これは!』

疾風『冷蔵庫の中にいらっしゃったにゃ!(・ε・)』




迅雷『い…いや、たまたま喉が乾いててこれが近くにあったとか』


疾風『これもみるにゃ!(`・ω・´)』







疾風『咲ちゃんとアイルー様の夢のコラボにゃ!っと若菜ちゃんいってたのにゃ。゚(T^T)゚。僕というものがありながらっ!。゚(T^T)゚。』



迅雷『な…何かの間違いじゃ…』



疾風『これだけじゃないにゃ。若菜ちゃん最近お誕生日プレゼントにモンハンをいただいたらしくて…お供アイルー様と堂々と浮気してるにゃよ!・°・(ノД`)・°・』




迅雷『嘘だ…嘘だ…    …うそにゃー(;つД`)』







ピギャー・°・(ノД`)・°・
ピギャー・°・(ノД`)・°・




うぇっ、ぐす(ノω・、)









若菜『……可愛いからお供アイルーの名前、疾風と迅雷にしたのはしばらく黙っておこう:*:・( ̄∀ ̄)・:*:』