今回は世にも珍しい土の料理を・・・
材料は、米ヌカ2、油カス1、鶏糞1、山の土少々、勲炭少々!!
米ヌカ2
油カス1(菜種科の種を搾り油をとります。その時出たカス)
鶏糞1を発酵させた物
勲炭少々(モミ殻を燻製し炭にした物)
山の土少々(有機物がない土の事)
上の材料を混ぜ合わせて何が出来ると思いますか??
『ぼかし肥』で~す。
って、料理風に紹介しましたが
『ぼかし肥』は昔から農家で使われていた肥料で、
最近では有機農法に欠かせない肥料として
注目されています!!
簡単に言うと
堆肥を(うんち)そのまま畑に蒔くよりも
微生物に分解させて作った『ぼかし肥』の方が
より良い野菜が出来ます☆
『ぼかし肥』の作り方・・・
とにかく、材料全部を混ぜ合わせる!!
でも、ただ混ぜ合わせるだけではありません!!
水分量を、全体の40%・・・
ここで、もっとも肝心な者を入れます♪
料理で言うところの
隠し味!!!
これ、なぁ~んだ???
そうです!!
納豆で~す☆
この、納豆菌が元に微生物が活発に動き始めます。
こうして、水分と納豆菌を入れて2~3日もすれば
微生物が活発に動き始め
土の温度はなんと50度以上!!
これを、毎日かき回して1週間~10日で
『ぼかし肥』の完成です☆
おまけ・・・
この、中央にいる小さい虫な~んだ??
解かる人???
材料は、米ヌカ2、油カス1、鶏糞1、山の土少々、勲炭少々!!

米ヌカ2

油カス1(菜種科の種を搾り油をとります。その時出たカス)

鶏糞1を発酵させた物

勲炭少々(モミ殻を燻製し炭にした物)

山の土少々(有機物がない土の事)
上の材料を混ぜ合わせて何が出来ると思いますか??
『ぼかし肥』で~す。
って、料理風に紹介しましたが
『ぼかし肥』は昔から農家で使われていた肥料で、
最近では有機農法に欠かせない肥料として
注目されています!!
簡単に言うと
堆肥を(うんち)そのまま畑に蒔くよりも
微生物に分解させて作った『ぼかし肥』の方が
より良い野菜が出来ます☆
『ぼかし肥』の作り方・・・

とにかく、材料全部を混ぜ合わせる!!

でも、ただ混ぜ合わせるだけではありません!!

水分量を、全体の40%・・・
ここで、もっとも肝心な者を入れます♪
料理で言うところの
隠し味!!!
これ、なぁ~んだ???

そうです!!
納豆で~す☆

この、納豆菌が元に微生物が活発に動き始めます。


こうして、水分と納豆菌を入れて2~3日もすれば
微生物が活発に動き始め
土の温度はなんと50度以上!!
これを、毎日かき回して1週間~10日で
『ぼかし肥』の完成です☆
おまけ・・・

この、中央にいる小さい虫な~んだ??
解かる人???