どうも!
ときおりMTGのコラムを書くことに定評のあるあぐらしです。
ラヴニカへの回帰リリースされましたね!
みなさん日夜デッキ構築に余念がないことかと思います。
さて、この新環境で私が提案したいのは
緑白の優秀なクリーチャーにタッチ赤をした『ナヤビートダウン』です。
ナヤといえば、アヴァシンの帰還の環境では殻や殻無しのものがかなり蔓延しており、かくいう私もナヤ殻で中盤以降の爆アドゲーで楽しく使わせていただいておりました。
しかし、新しい環境になり、緑頂点と殻が落ち、極楽鳥やミラ傷ランドといったマナ基盤が抜けてしまい、どうなることかと危ぶまれていたナヤビートですが、実のところ、セレズニアの力を一部借りることにより安定感を増して帰って参りました。。。
デッキリストは以下の通りです。
クリーチャー 22枚
枚数 カード名
4 アヴァシンの巡礼者
4 絡み根の霊
4 国境地帯のレインジャー
3 高原の狩りの達人
3 修復の天使
4 スラーグ牙
呪文 9枚
枚数 カード名
4 遙か見
3 セレズニアの魔除け
2 忌むべき者のかがり火
アーティファクト 2枚
枚数 カード名
2 セレズニアの魔鍵
エンチャント 2枚
枚数 カード名
2 集団的祝福
プレインズウォーカー 1枚
枚数 カード名
1 情け知らずのガラク
土地 24枚
枚数 カード名
4 緑白ショックランド
4 緑白M10ランド
4 赤緑M10ランド
6 森
1 平地
1 山
2 ガヴォニーの居住区
2 ケッシグの狼の地
以上です。
デッキの解説に入りたいと思います。
◆序盤のマナ基盤
まず、このデッキ回してみると解ると思うのですが、
土地がめちゃくちゃスムーズに伸びる!!
かなり重めなマナカーブかと思うのですが、序盤は1マナアヴァシンの巡礼者、2マナ遙か見、3マナレインジャー&魔鍵(and修復)でまずマナには困りません。むしろいつもマナフラ起こすくらいです。
マナ加速もスムーズで、巡礼者・遙か見・魔鍵の3段構えで3ターン目スラーグ牙とかもたまにあります。
エルフの東屋を入れていない理由は、森が不安定なのと遙か見が優秀すぎるからです。
魔鍵は、全体除去などを避けるため後半かなり役立ちます。
◆高原の狩りの達人・修復の天使・スラーグ牙
4マナ以降はバケモノ揃いのメンバーです。
高原の狩りの達人は、ナヤを選択する大きな理由の一つです。
狩り達orスラーグ牙からの修復の天使を構える動きはゲロ吐きそうなくらい強いです。
3マナあたりからのマナ加速が豊富なので、牙を先出ししてからの修復の動きがスムーズに出来ます。
そして、ここまでは一般的なセレズニアビートと大差ないのですが、ここからの部分もとても重要。
◆「忌むべき者ののかがり火」。
こいつは、赤緑ステロイド的なデッキが消滅した場合、数が減るかと思われたのですが、
このデッキでは遺憾なく力を発揮します。
ビート同士の対決だと中盤以降盤面は割とカオスになりますが、それに持ち込めればかがり火奇跡トップでGGなゲームが多々あります。
こいつはちょっと重くなり過ぎますがビート同士の対決なら4枚積んでもいいくらい最高です。
手札にあってもX=4くらいなら訳なく打てるので、天使への願いを打たれても回答となりうる可能性があります。
その他のカードについて。
◆集団的祝福(自陣全体+3/+3)
こいつはデッキによってはかなり出来る子だと思っています。
3倍クルセイド!!トランプルないけど恒常的なオーバーラン!!
セレズニアの6マナといえば、おち○ぽワーム大軍のワームが有名ですが、
集団的祝福のいいところは、出してすぐ攻撃時に効果があり、なおかつ、終末などの全体除去に耐性があるということです。
クリーチャーが3,4体並んでいるところにこいつを叩きつければ、セレズニアビートとのマッチでも大軍のワーム出されても大したことないです。
さらに、対コントロールでも、大軍のワームの場合、出した返しのターンで終末や至高の評決、もぎとりといった全体除去で流されてしまうという最悪のパターンが想定されますが、こちらは流されても次出てくるアヴァシンの巡礼者でも4/4、絡み根なら5/4速攻不死!
こういった、最悪なパターンを回避するためのリスク分散といった意味でも、エンチャントにフィニッシャーを持ってくるのはかなりオススメです。
エンチャント破壊のあるゴルガリチャームや忘却の輪などで対処されるとかなりテンポロスしますが…。それでも出してすぐ殴ればオーバーラン程度には…。
◆セレズニアの魔除け(+2/+2トランプル or パワー5以上追放 or 2/2警戒トークン)
こいつの汎用性の高さは異常です。
こいつのせいでパワー5以上のフィニッシャーは生存権がかなり危ぶまれているでしょう。
序盤・中盤・終盤、いつ引いてきても役立つところはまさに新環境の緑の太陽の頂点と言ってもいいでしょう。
インスタントという奇襲性の高さから修復と合わせてマインドアドがハンパないですw
オリビアに対する唯一と言っていいほどの回答です。ご利用は慎重に。
◆ガヴォニー・ケッシグ
こいつらを引かないと後半しんどい。
ガヴォニーかケッシグ、一概にどちらがいいとは言えず、どちらもむちゃくちゃ強いのでとりあえず2枚ずつです。
セレズニアとのミラーマッチになると中盤以降ガヴォニーによる育てゲーが始まるので、
そうなると、こちらのデッキはガヴォニーを引き込めずに劣勢になる場合があります…。
◆弱点
セレズニアとのビート対決やコントロールにもかなり有利に戦えます。
終末入りのセレズニアコントロールには5戦くらいしてほぼ全勝しました。
ラクドス除去コンとは上手く裁かれてオリビア対処出来ずに負けが何度か…。五分五分かな。
ゾンビはサイドからRest in Peaceと忘却の輪でなんとかなるは…ず。
ファルケンラスの貴種?忘却の輪でなんとかしてくれ。
ジャンドゾンビのゴルガリチャーム?しらねーよ
ケッシグを相手の貴種に使ってセレチャ(
以上です。
あ、ガラクのこと書くの忘れてたw
PWの使用はリスク分散の一部ということで。