樹理は餌をほとんど口にしない日が続く。
何か口にしてくれればと数種類を毎食やってみる。
猫用のミルクもひと舐めする程度の年末。
オムツをしている時はゲージから出す。
前足だけでの移動だが、樹理自身は嬉しそう。
そのうち、姫華用に置いている給水機で水を飲む樹理を見て、日に数回の水やりを止めた。
おしっこも、獣医で教えて貰ったように膀胱を押すと排尿をしてくれる。
朝と夜の後ろ足のリハビリは欠かさない。細くても長くと願う日々。
大晦日の夕方、退院後初受診。
獣医から後ろ足の状態はこれ以上良くならない、食べるものは何でもOK、
また血管が詰まり、血液が流れないと後ろ足が壊死してくる。そうなると匂いもしてくる。
そうなったら、安楽死。その前でも大変と思ったら連れて来てと。
獣医に「樹理は生きると言っているので」と答えた。
年が明け、元日は毎年恒例の息子家族と食事会。
樹理は我が家で産まれた猫で、その時に立ち会った次男も心配の様子。
樹理はと言えば、外れそうなオムツを引きずりながら自由に過ごしていたようです。
目で、「ごはんは?」と訴えてきます。
何をやってもあまり口にしないのですが、この日も数種類、用意してみました。
少しでも食べる気力があれば大丈夫!
と、見ると、MIXの猫用に用意してある循環式給水機で樹理が水を飲んでいる。
これ以降、樹理用の水は置かないことにし、飲みたい時に給水機まで這わせることにしました。
2つの部屋を自由に動けるようにしました。
高いところが好きな樹理なので上がりたい様子を見せますが、そこは我慢させています。
1月も1週間過ぎるころには大分元気に見えます。
リハビリもしていますが、嫌がるときも多くなったので、支えながら立たせてみたり、マッサージをしたりと少し工夫をしています。
トイレもシステムトイレなので高さがあり、ちょっと大変そうなので、傾斜をつけて上がりやすくしています。
が、猫の考えと人間の考えの開きがあるのか、なかなかトイレは使えないようです。
周辺に敷いてあるペットシートでしてくれるので助かります。
相変わらず後ろ足は不自由ですが、それなりに食べて飲んで出してくれるようになったので、彼女の寿命が全うできるようサポートしていきます。



