良く晴れた日の午後の、ブンガクとテツガク
久しぶりの休日、良く晴れた午後。
ASIAN KUNG-FU GENERATION の サーフ ブンガク カマクラ
を聞きながら、海岸沿いの道路を走る。
仕事をしている自分自身に嫌気がさす今日この頃。
『このままマジに鎌倉まで走ろうかな・・・』
東北の片隅で、ふとそんな想いに駆られる。
いざ 鎌倉へ!
そう決意した瞬間にシートベルト未着用にて警察のお世話になる。
数分前の決意は運転免許の点数と一緒に警察に奪われ、もう戻って来なかった。
とりあえず大人しく帰宅の途につくことへ。
途中、TSUTAYAに寄る。
以前から観たいと思っていた、いつもレンタル中だったDVDがそこに。
『ルパン三世 GREEN vs RED』
変化と進化と、混沌と化してゆく現代社会に作品として一石を投じようと、
教訓臭さが目立つ内容で、旧来のルパンファンの求める仕上がりではなかった
ように思われますが、それでもやっぱりルパンはE。
あまり内容を書くとネタバレになるんで止めますが、作中、とある老人が
『男は男に生まれるのではなく、男になるのだ。』
という台詞があり、そこがなんとも心に沁みました。
いい事言うよねー!
『男は男に生まれるのではなく、男になるのだ。』
WAITING BAR
最近、飲んだ次の日は目覚めがスコブル良いんです。
6:00 にはバッチリ目ェ覚めてますね。
いや。ウコンなんて飲んぢゃいませんよ。
その代わり、7割~8割の記憶が無いんです。
飲み始めの1時間くらいかな、覚えてるのは。
この前なんか同僚の女子に2時間くらいずっとブッチャーし続けてた、
なんて話しを翌日聞かされて青くなりましたよ。実際。
ま、その女子の首のほうが青かったですけどね。いやあれはむしろ紫かな?
勿論、以降会話はありませんね。
でも、ホラ。
昔の江戸っ子は『宵越しの金は持たねェ!』なんて粋な事を言ったモンでしょ。
だからってワケぢゃないですけどね、この不条理な現代を生きる人間として、
新たな迷言を提案をしたいと思うんです。
『酔い越しの
記憶は持たねェ!』
てね。
嫌なことなんてね、全部昨日に置いてきちゃえばいいんですよ。
覆面・怒・特別丑三時
こんばんわ。
これから不定期週の金曜、19:00から・・・
19時からなのに、『覆面・怒・特別丑三時(マスク・ド・ミッドナイト・スペシャル)』
と題しまして、みなさんの疑問・質問にお答えしてゆく形式でブログをしていこう
と思います。
ワタクシ、パーソナリティの マスク・ド・モノポリオ三世 と申します。
いつまで続くかわからない番組ですが、ひとつヨロシクお願いいたします。
早速質問メッセージをご紹介します。
ブログネーム 猛牛 さん(東京都:小学校2年生) からの質問。
『カブトムシって
どんな時に飛ぶんですか?』
猛牛さん、質問ありがとうございます。
カブトムシはどんな時に空を飛ぶのか?いい質問ですね。
早速お答えしていきます。
まずは、
① 自身の身に危険を感じた時
です。人間に捕まりそうになっても羽を広げて逃げることは少ないので、
彼らにとっての『危険』がどの程度かは現代でも解明されていないそうです。
② 別の餌場(別の樹)へ移動する時
飛んだ方が手っ取り早いとカブトムシのA君(仮名)からこの8月に聞きました。
③ 2005年、夏 ・・・
友人のKが夏休みで東京から戻ってきた。
久しぶり会ってビールを飲み、話しは何故かカブトムシ。
『明日の夜さ、みんなで山にカブトムシ捕りに行こうぜ!』 と、K。
他の友人も誘い明日の20:00に集合して山へ行くことになった。
カブトムシを捕まえる瞬間の高揚感は大人になっても変わらないものだ。
みんな夢中になってカブトムシを探した。そして捕獲しまくった。
虫かごいっぱいになったところで捕獲終了。
Kも僕もたくさん捕まえた。
深夜 3:00。
アパートに帰ると何故か部屋の電気がついていた。
おかしいな、ちゃんと消してから出てきたのにな、と思いつつも玄関を開ける。
そこには付き合っていた彼女がいた。
『なんだよ、びっくりさせるなよ』 と僕。
『何処に行ってたの?』 と彼女。
『友達とカブトムシ捕りに〇〇山まで行ってたんだ。ホラ。結構捕れたよ』
得意気に虫かごを見せる僕。
『なんで?』
『?』
『なんでカブトムシなんか捕りに行ったの?』
『なんで、って・・・』
『なんで今日なの?』
その時僕は、しまった!と思った。
その日は彼女の誕生日。
毎年 0:00 に一緒に彼女誕生日を迎える約束だったのだ。
付き合って3年目の油断だった。
『なにがカブトムシよ!』
彼女は僕の手から虫かごを弾き飛ばした。
床に落ちた虫かごは衝撃でフタが外れた。
中にいた三匹のカブトムシたちは自由になった。
出ていった彼女を追いかけたのは、僕ではなく、
虫かごから自由になったカブトムシだった。
その時、
カブトムシは
羽を広げて飛んだ。




