なかなか映画が見れませんでした。今回も3回に分けてやっと見れました
マ・ドンソクの登場がめちゃくちゃ不審者なんですけど いつものマブリーが見れました。
ちなみに 制作者にはリュ・スンワンの名前があります。
監督はチェ・ジョンヨルで前作は「グローリーデイ」でした。(かなりの青春残酷物語です)
スタートアップ
시동
2019年12月公開
102分
テイン評価
★★★☆☆
あらすじ
高校を中退して働かずに遊んでいることで母親ジョンヘ(ヨム・ジョンア)といつも喧嘩をしているテギル(パク・ジョンミン)と認知症の祖母(コ・ドゥシム)と2人で生活しているサンピル(チョン・ヘイン)は親友
どちらも就職を考えていたがテギルはジョンヘと喧嘩して家出してしまい サンピルは取り立て屋とは知らずにファイナンス会社で働くことに
テギルはお腹がすいたので長風飯店に立ち寄ったら オーナーのコン社長(キム・ジョンス)に言われて住み込みで働けることに
長風飯店には他にデカい身体でおかっぱ頭のコックコソク(マ・ドンソク)とドジな店員テソン(パク・ヘジュン)がいた。
テギルの口動にコソクは口の聞き方が悪いとボコ
以前テギルはボコボコにされた赤髪の女の子キョンジェ(チェ・ソンウン)を助けたことで一緒に長風飯店で働くことになった。
ジョンヘはきっと帰って来る息子のために店を出したがそこはいわく付き物件で苦しむことに
グローバルファイナンスに就職したサンピルは先輩(ユン・ギョンホ)と仕事をして羽振りが良くなって祖母を守れると感じていたが そのうち取り立てに疑問を持ってしまう。
働いて始めてもらった給料を持ってテギルはジョンヘに会いに行くがすぐに喧嘩して出てしまう。ジョンヘの店が違法建築で壊されると聞いてコソクに助けを求めるが助けてもらえなくて しかも借金の取り立てにサンピルが現れて
感想
なんかあちこち抜いて書いたらわけわからんようになってしまった。まぁ、韓国は家族を大切にする国ですってことなんだよ。
マ・ドンソクが強い男なんだが 元は暴力団の人で姿を変えておかっぱの不審者になってるのw
目を開けて寝るのはかなりの恐怖です

