嫌…
家にたどり着けずにあと少しで水が止まる事がわかって 家に居て外に出れなくなってしまった息子君に水をとにかく確保してもらうため連絡した時の返答でした。
数時間後なんとかやっと家に帰ると 鍋やら空きペットボトル、湯船に水を溜めていてくれてました。天の邪鬼のドアホでも助かりました。
家は高台にあったためなんてことなかったけど、まわりが広範囲で浸かったため 家に帰れなかったんですよね〜 あの日w
私はすげー遠回りして(山を越えて)妹の家に一時避難はできました。
あの日から6年です。家族の思い出が強い日 忘れていない日
七夕はお願いを短冊に書くと叶う(かも)の日
叶うなら6年前に戻してほしい。