やっぱり、続きをやってしまうのでした。二期の日本語吹替えはかなり佳境に入りましたが (この時点)週一で一話ごとの配信されています。毎週楽しみにしてます。



天界の神官謝憐のことを鬼界の鬼花城は八百年も思い続けた話です。

一話鬼王現る
朝、菩齏観で目覚めた謝憐(シェリェン)は三郎(サンラン)を思い出していた。

霊文殿下、早急に天帝のところへ
霊文(リンウェン)に呼ばれて天界にしぶしぶ戻る謝憐 他の神官も宮に集まった。
泰華太子殿下(タイホワ)も来ていて 仙楽太子(センラク)との差を噂している謝憐は哈哈哈
霊文が謝憐を呼び止めた。すぐに裴宿(ペイシュク)を気にするのと包帯の少年の行方を尋ねる。

宮に入ると天帝君吾(ジュンウー)が謝憐を待っていた。
君吾仙楽、何のために呼ばれたか わかっているな。
半月国(ハンゲツコク)のことはわかっていたが すぐさま裴茗(ペイミン)が口を出す。ピリピリ

裴宿の分身阿昭(アージャオ)の傷について 謝憐の側にいた紅い衣の少年が怪しいと訴える裴茗
謝憐しらな〜い…
謝憐を追求してくる裴茗に師青玄(シーチェンシェン)が口をはさんでくる。

阿昭には絶境鬼王血雨探花の湾刀厄命(ワントウオーミン)の傷があることから 花城が太子殿下(謝憐)を惑わせていると
謝憐風師が知っているはず
なにを言われても裴茗は裴宿を助けようとしているしかし、裴宿は皆の前で自分がやったと反省している。
裴宿は流刑で人界に落とされることになった。

君吾はい、解散!仙楽は居残りね
解散したが泰華太子殿下が寝てた。謝憐に起こされて退場。

君吾の前で謝ろうとした謝憐は止められ
君吾八百年間 連絡無かったよね
ドド〜ンガーン
今回解決して欲しい件は謝憐の力が必要だと君吾は言う。でも…花城のことが引っかかるらしい
謝憐面白い少年に会っただけです

君吾は本題を話す。七日前に神官からSOSの火柱があがったので今度開かれる鬼市に潜入せよ ただし、鬼市の縄張りは花城だからどーする?
謝憐行きます 世間知らずのお姫様ではありませんから

花城には注意すること、彼の持つ湾刀厄命は怖い物だから触れる事もNG。
今回お供にセコムは外したらしい(南風&扶揺)
風師を同行させるので仙楽宮で待てと言われて入口で風師を待つことに
師青玄やあ、おまたせ
謝憐えっ、
半月国で会った風師は女性だったが 本来は男でした(女装を勧められてる。)

師青玄は風師に変わる 女性の方が法力が強いらしい。(グイグイ女装を勧めてくる)
師青玄はコロコロ姿を変えるので男師青玄、女風師と記します。
謝憐は鬼市へ行くまでに風師から酒を勧められますが 飲みすぎると暴れるのでと断ります。どんな風なのか知りたいw

子の刻、墓を抜け出した屍について鬼市へ入った。
わぁ〜って思っていたら風師と離れていて うろうろ しまいには私は病気もちで…周りに笑われてしまう。
大きな賭場へ入るとトクッ…三郎?


謝憐は近くに三郎が居ることで 胸がときめいたみたいです。会いたかったんですよね。
師青玄がこれから謝憐と鬼市で大活躍します。


今日は魔道祖師のおまけつけときます