余談なのですが 元々中国アニメの作品です
絵も声もある作品に雰囲気を壊さない様に日本語吹替え版を作成されています。声優の方は元からできているところに声をあてるのが難しかったらしいですね。
謝憐&三郎&南風&扶揺 若邪ちゃんの活躍
六話あやかしの砂漠へ
菩齋観に連れて来られた男は目を覚ました。
謝憐と三郎の姿を見てビビリまくり 優しく声を掛ける謝憐。
男は半月関から逃げて来たという 謝憐の記憶では砂漠の中の緑地だった。 随分前から砂漠だらけでそこを商人が通るため人を雇って行くことになったが 六十人以上が死んでしまったとの事…生き残りだと(いつそんなぶっそうなことに)
三郎 喉が乾いているだろう?
男は水を飲むのを嫌がるが すぐに空殻となった。
誰かが男を操り ここにこさせたと思った。
謝憐は天界の通霊陣に入った。周りは風師の放った功徳を撒いていてワチャワチャしていたが 半月関の話をすると固まった。
霊文は半月関に関わるなと言うが…
謝憐は半月関に行くことを決めると一緒に行くと三郎はワクワク。すぐに扉がドンドンと叩くものが
開けると南風&扶揺のセコム隊登場。
三郎兄さん、誰?
ふたりは謝憐と一緒に居る三郎に難癖をつける

謝憐と三郎の寝床を見てますます怒
そ、そいつと一緒に⁇
南風&扶揺には三郎にちょっと見覚えがあるのかも
(実はあるのですが お互いに本来の姿ではない)
南風は扉に陣を描き開ける(ほぼどこでもドア)
半月関の近くの町に入った。
三郎 兄さん、北極星に向かえば半月関だよ
謝憐 離れないで、迷子になるからw
南風&扶揺はイチャイチャを見せられてます。
半月関を目指し砂漠を歩いて三郎ヘトヘト
謝憐は三郎に笠を被せてファイト三郎! 大丈夫だから… 三郎は謝憐に笠を返した。またもやイチャイチャモード。
半月関は元々半月国という国だったが半月国の国師が戦の最中門を開けたことから 半月国民がたくさん死んだため鬼になったと
扶揺物知りだな
三郎貴方たちが 知らなすぎ
少し三郎がいない間に謝憐に三郎の事を聞くが絶対鬼王の名前も出たが 危険人物ではないらしい
休憩できそうな小屋をみつけて休むことになった。
南風が三郎に正体を暴く水を飲ませてみても、扶揺が正体が映る剣を出してみても なんともなかった
ちなみに、剣は壊れていたのですが 元の持ち主は謝憐で天帝にもらったけど、質にだした剣なのです
外は砂嵐が来そうな気配 遠目に砂の中を駆け抜けるふたりの女性の姿が見えた。
(あれが半月国師?)
追いかけるため外に出ると砂嵐に巻き込まれて謝憐が飛んでいく。
謝憐若邪、頼れる物を掴め
若邪は発動 シュルシュル〜戻って来てた
謝憐なぜ、三郎を掴むんだ
ラストシーンは若邪にナイスアシスト
なんです。

謝憐は三郎と出会ったばかりなのにもう信頼関係になってるし なにかとイチャイチャになります。
砂漠で謝憐が三郎に笠を被せるシーンは印象的ですよね。実写の方にもこのシーンはある様子。
実写ってばブロマンスと言う前に役者、衣装などの世界観が合わなかっみたいね。禁止になる前に出来上がっているのだから放送チャンスはあったはず 見たい気持ちはない。
一気に書いて無確認で記事にしています。間違ってるところあると思いますが そこはよしなに