天官賜福貮の日本語吹替え版がどんどん終わりに近づいて来る。配信を見て中国版見て 天官賜福(一期)をまた見直して小説で追いながら 一日終わる日々を過ごしています。どんだけはまっているんだ かなりヤバイ人ですw


これから謝憐と花城の絡みがはじまりますよ。
ブロマンスってこと忘れるぐらいですw


三郎(サンラン)の「兄さん」は良い

五話謎の少年

謝憐は神に詳しい少年に鬼の事も聞いてみた。
謝憐 じゃあ、血雨探花、花城は?
少年は聞かれた血雨探花のことを話はじめた
血雨探花の名前の由来や右目がないこと 弱点は骨灰のこと 鬼の中には認めた相手がいたら骨灰を差し出す事もあるとか

謝憐 名前を聞いてなかったね
少年 三番目に生まれたから三郎
三郎は家族とケンカして飛び出して旅をしていると言う。
謝憐は三郎とひとつの饅頭をはんぶんこして食べた。

三郎からなにをしているのかと聞かれた謝憐は菩齋観で生活していて 仙楽太子を祀っていると答えた
(知らないと思うけど…)

急に牛車が止まる。目の前に鬼が現れたからだった。牛車のじーさんを少し眠らせて鬼に見つからないように陣を作り姿が見えないようにした。
鬼が通り過ぎて
三郎怖かったよ〜てへっ 
あ、戻ってきた〜 追いかけて来る〜

分かれ道 失敗すればヤバイからと占いで決めようとしたら 大凶。三郎が替わって占うと大吉
気の向くまま行こうと謝憐は牛車を走らせた。
追いかけて来る〜 三郎は鬼たちを睨むキラ〜ンキラキラ
鬼たちは逃げて行った。

少し気になった謝憐は三郎に手相を見る
(人間に化けている鬼かも)と疑ってしまうが 人のようだ。
菩齋観に着いて別れることになるが
謝憐良かったら泊まっていくかい
速攻謝憐の荷物を持って三郎は菩齋観へ
牛車のじーさんを起こして言わないでね。

謝憐ここで並んで寝ます。
ゴザがあるのが寝る場所…ここで兄さんと ここで兄さんと並んで キャー(きっと、三郎は心の中で叫んでいる)

三郎この堂観には 足りないものがあるね。仙楽太子の絵が
謝憐明日になったら描いてみるよ。
寝るために謝憐はロウソクを消した。
はい、このシーン注目よ 謝憐の肺活量にびっくりな場面です。あの距離だと他も飛びそうw

朝、目を覚ます仙楽太子悦神の絵がすでに飾られていた。
謝憐君が描いたのか?
三郎うんハート
謝憐は三郎の寝癖を直すと称して まだ少し疑っているため髪の感じを確かめるが やっぱり人だった。(謝隣は大変不器用なのです)

鬼封じ用の護符を入口の暖簾に貼るのを見た三郎はいきなり木を切って来てトントン 入口扉を作った。(なんでもできる子なんです)
そしてふたりは観メンテナンスはじめた

先日の牛車のじーさんが信者を連れてやってきた
口止めしたのに… まぁ、いいか口笛

謝隣君のおかげかなぁw
三郎僕の運気が約にたつなら全部あげる。
最後の部分は謝憐に聞こえていなかった。

村人が半月国から来た男を支えながらやってきた。


次は半月国の話が始まります。謝憐は三郎を連れて行くのです セコムのふたりも登場です。
三郎の事を疑うのですが 謝憐はそのうちになんでもないとなります。

あ、太子悦神を描くのにわざわざ花城の姿になってました。美しい仙楽太子悦神を描けるのは花城しかいないです。一番間近で見たのだから

一気に書いて確認せず書いてますので 間違ってるところがあると思いますが なにとぞ広い心で…