もう、好きすぎて簡素にしたいのに力入っちゃってほぼネタバレ状態です。
魔道祖師ラジドラの続きが上がらないので落ち込む毎日です。後の楽しみは水曜日の天官賜福(日本語吹替え)の配信ですが それがなくなったらボーです。
あ、百妖譜ってのを字幕で見ました。これはティッシュ必需品な作品です。泣け〜泣け〜のオンパレードでしたw
まだ、こちらの日本語吹替えはありません
あれは誰？状態なだけで、ほぼ鬼退治なストーリーが展開されます。
二話隠された明光廟(ミンガンビョウ)
謝憐は誰かもわからない何者かに手を引かれ道を歩く。明光廟にある陣を軽々と壊し立ち止まる。
若邪が巻きつくと 姿が消えてしまう
謝憐あれは…誰？ なんで私を…
目の前で飛んでいる銀の蝶を追うと 明光廟が現れた。謝隣はそこに入ってみると いままでに連れ去られた十七人の花嫁が並んでいた(ホラーだわ)
黒い雲が現れたので若邪でビシバシ つかまえられず外に出ると 賞金稼ぎがざわざわ、扶揺と南風も来ていて 誰もなにもなかったが 謝憐の姿を見てほぼ女装趣味に間違われてる。
小蛍も付いてきて 賞金稼ぎたちは誰も言う事を聞かない(頭の中は賞金〜) 探しまくる。
木々の道に入った賞金稼ぎたちはギャー
死体がぶら下がっていてそこは血の雨が降っていたらしくビビリまくり。(青鬼の趣味らしい ここは
青鬼に関係してるのかな？)
包帯を顔に巻いた少年を捕まえて鬼花婿だと ワチャワチャ その少年をかばう小蛍。それをかばう謝憐を見て 賞金稼ぎたちは鬼花婿の仲間だと言いはじめる。(単純なやつばかり バカだ)
若邪
一度この場を離れて 小蛍に包帯の少年の話を聞いた。心配でついてきたと言う。
さて、明光廟に戻って十八人の花嫁を鎮めに行ってみよう！ あれ？さらわれたのは十七人じゃなかった？ 一人は噂の鬼花婿だ 鬼花婿の正体は女だった
女装中の謝憐が美しいです。この回はブロマンスってよりも妖怪退治な物語。三郎(花城)はまだでませんさみしい。
三話女将軍の執着
謝憐は思うなぜ、明光廟が消えていたのか…
ただ、愛が実らなかった女が起こしたことなのか
賞金稼ぎたちは廟の外で花嫁たちの死体に襲われた。謝憐は若邪を放ち(クルクル〜)気をそらしたがまた襲い掛かる。今度は陣を作り賞金稼ぎたちを中に入れた。
謝憐の身のこなしはきれいで皆さん絶賛
謝憐お金があれば投げ銭を なければ拍手をお願いします。(あ、大道芸人だった時のクセが)
謝憐はこの八〇〇年の間にもちろん、ガラクタ集めをしていますが 大道芸人として過ごした時期もありました。これはのちのち第二期の話に関わります。
謝憐は霊文と通信し訪ねた。
謝憐 明光将軍(裴茗)に関わりのある 嫉妬深いどこか体の不自由な女性の知合いがいませんか？
霊文 いるいる、宣姫(シュエンジー)が
霊文によると 裴茗を好きになって一生暮らしたいと思ってしまった宣姫が居たんだけど 裴茗はその気がなかったらしい。歩く音からすると足が不自由のようだ。
宣姫は先程よりも激しさを増した
あの人(裴茗)が会いに来ないならみんな殺す…
陣からちょっとはみ出た小彭をガシッ(お亡くなり)
宣姫はいままでわざと騒ぎを起こして裴茗をくるように明光廟を焼いたりしていたらしい 謝憐に掴みかかり(危ない！) 小蛍が助けようとしてポイされてしまう。すかさず若邪が宣姫をグルグル巻にして動きを止めた。
小蛍は投げられたことであの子をお願いしますと言ってお亡くなり 完全に狂ってしまった宣姫がうぎゃうぎゃしていると
ゴーン ゴーン
どこからか鐘の音がして天界より裴将軍が現れた。
宣姫 裴茗
え？お前は誰だ 裴茗は？
え？お前は誰だ 裴茗は？確かに裴将軍だが裴茗ではなく裴宿が来た。
同じ裴将軍だが裴宿は裴茗の子孫で飛昇し区別するため他からは小裴将軍と呼ばれている
小裴将軍(裴宿)は宣姫をシレッと山に鎮めると
小裴将軍いわく宣姫は足が悪くなったら きっと裴茗が来てくれると思って自分で傷つけたらしい。
だが、裴茗は束縛が嫌いでさよなら宣言。その為、宣姫は呪ってやると言いながら死んでしまい鬼となった。呪ってやる、呪ってやる
裴宿そうは なりませんけど〜
裴茗はめちゃくちゃ女好きで すぐに相手を変える悪い男なのだ。敵国でそれなりの将軍だった宣姫を捕えていきなりチューしたのが原因です
鬼花婿退治が終了した。
南風＆扶揺 いつまで、その格好？
謝憐 あ、忘れてた
裴宿は元々殺戮をしていたことがあるにも関わらず天界に飛昇した人物(絶対にコネ)
のちの話に裴宿は関係しています
謝憐は残された包帯の少年を傷を見るため包帯を外させた その顔をみて謝隣はショックを受ける
ここの回では次の話の半月国にかなり重要要素あります。
まだ、花城の登場は先ですが 謝隣はあの時の手を伸ばした少年らしき人物をなんやかんやで思い出しとります。
一気に書いてそのまま記事にしています。読み返しもしていないので 間違ってるところがあるとは思いますが ゆ、許してくだされ。
(テイン心の叫び)