たぶん見た方もたくさんおられるはずなので 自分の気持ちアレンジしながら魔道祖師アニメを語っています。

そうですね〜 個人的には江澄推しなんですが やっぱりふたりの主人公が良いですね。

藍曦臣(沢無君)は意外に恋多き乙女だったわ〜

(個人的意見です)



魏無羨が邪道を纏って呼ばれるようになった名前。

六話因縁の溯源
魏無羨は紙人形に移り とりあえず藍忘機に登ってみる。
藍湛はしゃぐな(う〜んちょい嬉)

金光瑶の芳非殿に入り込むと顔色の悪い金夫人がいた。それに手紙の送り主の事を金光瑶は聞いている。金夫人が教えないと体の自由を封じ鏡の秘密部屋へ隠した。

紙人形の魏無羨も入るといろいろと置いてあるが 赤峰尊の首を発見 そのまま赤峰尊の記憶の中に藍忘機と一緒に入る…

そこはまだ射日中期頃だろうか 聶明抉と藍曦臣は一緒に戦っていた。元蘭陵金氏である孟瑶が他から嫌味を言われている事で 堅実な姿から聶氏の副将にした。剣術の腕をあげ蘭陵金氏に送り出すが姿を消した。聶氏上官を殺すところを見た赤峰尊は
聶明抉みんなお前の計画なのか
岐山温氏の不夜天で再登場する孟瑶は赤峰尊に…
そして、不夜天で温若寒を殺した。めっちゃ腹立つ赤峰尊は孟瑶に向う
藍曦臣ここまでやれたのは孟瑶のおかげなんだ〜
岐山温氏を滅ぼしたことで孟瑶は蘭陵金氏に迎えられた 金光瑶になった。

七話乱魄
沢無君(藍曦臣)、赤峰尊(聶明抉)、金光瑶(孟瑶)は三尊(義兄弟)の契を結んだ。その後、魏無羨が温情、温寧たちを連れて乱葬崗に隠れた。

周りは魏無羨(夷陵老祖)の悪い話をした。
藍湛ある者を姑蘇に連れて帰りたい そして、隠したいな〜
藍曦臣彼は望まないだろう
金光善は江澄に魏無羨は江澄のことを知らんぷりしてるとチクッ。その場で魏無羨をかばう者は藍忘機だけではなかった。(綿綿のことだよ)

聶明抉の体調がすぐれない。藍曦臣は琴で落ち着かせ その曲を金光瑶に教えた。
金光善が薛洋を捉えただけなのも気に入らない赤峰尊は金光瑶に妓女の子供と口にする。
不調はピークになり鎮めるはずの琴の音は赤峰尊を暴れさせ聶懐桑もわからなくした そして

金光瑶は魏嬰の紙人形をみつけた。藍忘機は魏無羨を連れて芳非殿へ 沢無君の頼みだからと中に入るが赤峰尊の首は消え代わりに短刀が置かれていた。
金夫人がその短刀でいきなり胸をグサッ
金光瑶は莫玄羽が悪いとせまり 莫玄羽に髄弁を取らせた。
金光瑶夷陵老祖、魏無羨
髄弁は魏無羨しか抜けないはず…金凌は魏無羨を刺した。


この回の藍忘機が藍曦臣に話す魏嬰を隠したいと言う場面好きです。でも、何回も隠してる気がするのは私だけでしょうか?藍曦臣も知っていて黙っている事もありましたよね。
陳情令よりも詳しいところもあり同じところもあり比較するのも良いと思います。