では三期の完結編でございます。
まずは二期羨塵編の回顧が始まりましたで、
魏無羨鬼腕が誰のものなのか すべてが わかる…
陳情令でも魏無羨と藍忘機を中心とせず 暁星塵と薛洋して阿靑の義城の話です。ちょっと短めですが 陳情令を見ている方なら深く感じられると思われます。
完全無欠の大こじらせ王! 暗い過去にとらわれていて人のやさしさを知らない。
一話霜話の印
魏無羨と藍忘機は義城に向かう。
魏嬰どこで、俺だと気づいた?
藍湛自分で考えろ (教えな〜い♥)
義城に着くが人の気配がここにはない…
一時前、魏無羨と藍忘機はレキヨウの町に居た
町人を呼び止め情報収集をすると 金凌と藍思追、藍景儀たちも義城の方へ行った様子だ。
義城では濃い霧に覆われ周りがわからないが金凌が出てきた。藍思追たちはどこにいるのか 義城へは誰かに導かれたらしい(猫の死骸)
道に転がる死体には暁星塵の剣跡が残っているのが謎だが… ガォ~ 藍忘機の問霊 金凌バタッ。
薛洋が暁星塵と宋嵐に捕まり蘭陵金氏に連行された時の話。悪行をする薛洋を許せない赤峰尊(聶明抉)はすぐに殺そうとするが 金光善が止めた。
薛洋この仮はいづれ返す
暁星塵と宋嵐を睨んで連れて行かれるのだが薛洋はその後 逃げて宋嵐の目を見えなくした。暁星塵は宋嵐に自分の目を与えたのち姿が消えた。
義城の深い霧で現れたのは暁星塵だった。
二話操り主
暁星塵は屍の毒にやられながらも傀儡たちを退治しようとしている コン、コン(咳)
離れたところで藍忘機は退治していると 杖をついた少女が現れた。
魏無羨のところに強傀儡(宋嵐)出てきて温寧飛んできて宋嵐には釘があって暁星塵の剣の跡 舌を切られ話せなかった。(かなり短縮w)
魏無羨お前はいったい誰だ!
薛洋薛洋で〜す
薛洋は魏無羨に暁星塵の霊が入った袋を差し出し
薛洋直せ!おまえなら修復できるはず 協力してもらうぞ
魏無羨無理〜だって望んでないもん
藍忘機が現れて金凌をつれて魏無羨は薛洋から離れる。
金凌、藍思追たちの毒を抜くためもち米を探した。
藍湛あった
魏無羨は藍忘機と一緒に制作し恐怖の粥をお子様隊に食べさせた。藍思追だけは懐かしさを…
外から杖の音がする。
魏無羨さて、見学大会しま〜す
ヒ〜な見学大会をしていると 杖をついた少女がおりゃって入って来て そこにある棺を開けろと訴えてきた。藍忘機がうりゃって開けたら そこには暁星塵の屍が横たわっていた。
それは十一年前 暁星塵と阿靑は出会い義城の入口で瀕死の薛洋を助けた。
三話はかなき夢
魏無羨と藍忘機は阿靑の記憶の十一年前を覗く
助けた男(薛洋)の名を聞かず暁星塵と阿靑は一緒に暮らすようになった。阿靑は男(薛洋)に不信感を持ち続けていた
そのうち暁星塵の夜狩に付いて行くようになる薛洋
だが…
薛洋は阿靑と暁星塵に飴の話をすると 暁星塵は夜狩の後に薛洋と阿靑に飴を置くようになった。
ニ年後、義城に宋嵐が現れて薛洋に剣を振る
宋嵐 俺の暁星塵を悪用したな!
薛洋俺の暁星塵の目をお前にやったせいだろ
薛洋は宋嵐の舌を切り落とすと暁星塵は知らず宋嵐を切ってしまう。男が薛洋だと知った暁星塵
暁星塵薛洋、どぉゆーこと?

薛洋はこのニ年間の夜狩のこと 宋嵐を暁星塵が切ったことを話す
失望する暁星塵は自ら首元を…シュッ
薛洋好都合だこれで俺に従う暁星塵ちゃんだ
阿靑の記憶の中から目を覚ます魏無羨。
含光君頑張れってお子様隊応援📣
藍思追莫先輩と含光君は似とるから 僕達は大丈夫で〜す
お子様隊はまだ莫玄羽=魏無羨とは知りません。
薛洋は袋を落として魏無羨の手に
薛洋返せや
魏無羨持っている資格はないけ
薛洋は暁星塵を生き返らせたかった 魏無羨しかできないと思ったが 暁星塵は望んでいなかった。
瀕死の薛洋を黒マスクが連れて行く。黒マスクの狙いは陰虎符のようだ
宋嵐は暁星塵の霊と剣を持って義城を去った
ごめん、暁星塵。君にはなんの誤ちはないよ
なかなか普通にするとわかりにくいので簡単簡素なおかつ自分の思いを使いました。大きい心でなんとか許していただきたいと思います。