天官賜福の小説が進まなくなったぞよ。日本語吹替え版を見てその場面に戻ってしまうのじゃ。


来週が待ちきれな〜いぞよ。



魏無羨とずっとニコイチだと思っている江澄。
最後までそれを貫く姿がかわいそうです。

五話邪の道
姑蘇藍氏での座学は続くのたが また魏無羨が酒を隠して入ろうとする。それを素早く気づいた藍忘機
「罰を受けろ!」藍忘機の剣は魏無羨の首元にキラ〜ン雷
逃げた先は塀の外、掟を破ったことで 藍忘機も罰を受けてしまう。歩くことのできない魏無羨は江澄におわれて部屋に帰るところで 藍じいと沢無君との話を聞いてしまう。岐山温氏のことと魏無羨のことだった。
歩くのも大変な魏無羨に沢無君は傷を癒やす冷泉を教えてくれた。先に藍忘機が冷泉に入っていた。(たぶん、沢無君は冷泉に藍忘機がいるの知ってた? こいつも策士か?)
心の声…ふ、ふたりともまっぱなの?まっぱなのね〜よだれ
魏無羨「友達になろう!」
藍忘機「断る!」
魏無羨「それにしても、いい体しているな」パンチ!
山の奥でガォー、ガォーピリピリ
傀儡が現れ騒ぎ出した。鬼の手が逃げたようだ
追われる魏無羨が傀儡に手を伸ばすと邪気が入り込んでくる。江澄が助けにやってきて ビョョ〜ン藍忘機の琴の音で退治する。

魏無羨「うさぎみつけちゃった。いる?」
藍忘機「もらう。」

六話帰着
蘭陵金氏の嫡男金子軒は雲夢江氏の娘厭離の許嫁だがその気がないのか つい悪く言ってしまった。それを聞いて魏無羨は殴ってしまう。
雲夢から江宗主江楓眠が呼ばれ魏無羨を連れて帰ることになった。
魏無羨「ただいま〜」
江厭離「座学って1年じゃ…」

雲夢江氏では虞夫人が弟子の鍛錬中。帰って来た魏無羨を見て怒(何やっとんじゃい!こらおめぇ)
それを鎮める江厭離 魏無羨は久しぶりの弟弟子との再会に喜んだ。

江楓眠は土産だと虞夫人に簪を渡すが「無駄な買物」と冷たかった。金子軒と江厭離の婚約は解消となったと 娘を思う父親と蘭陵金氏との繋がりを強くしたかった母親の気持ちはすれ違っていた。

婚約解消のことで江厭離に合わせる顔がない魏無羨に優しくする江厭離。
「心が通じて愛おしみ添いとげる人」とではないと結婚しないと言う江厭離。
雲夢は平和そのものだった それから一年後姑蘇から江澄が帰って来た。
もうすぐ岐山温氏の不夜天で清談会が行われるらしい


ラジドラは名前が日本語読みなので頭がごちゃごちゃになってます。誰のこと〜?!みたいにw