今回はホン・サンス監督25作目の作品映画です。
全編モノクロとなっています。 


イントロダクション



    

2021年1月公開

66分


テイン評価

ホン・サンス監督作品には

評価ができない。

それは

観た方の感じ方次第


 感想

とにかく、ホン・サンス監督の世界観作品でした。逃げた女もかなりでしたが かなり難解です。

あとからわかるそーだったのかです。

大きな題材が分かれば 3つの中になにがあるのかが大丈夫かも知れない。それは

抱擁

これを知っておけば なんとなく…

私は知らずに見たので なんだろう?と頭がフリーズしてしまい 睡魔が襲ってきました。だからと言って嫌いなわけでもなく。ここはホン・サンス監督の作品だ見なくてはと思ってしまいました。

ある意味中毒性あるホン・サンス監督作品。


 あらすじ

ある青年が自分のこれからを悩む話。

父親、恋人、母親がいる場所での抱擁。



キム・ミニはしっかりとご出演。(監督の彼女)

久しぶりに見たキム・ヨンホ。

主人公の青年役の人は ホン・サンス作品の常連役者です。