今回はシャオ・ジャンもリー・チンもチャン・ルオユン出てきません。(ほぼ、それしか見ていない)
でもね~。「陳情令」がらみなんですよ。
これがなかったらまず見ていないですね。
鳳無伝
Dance of Phoenix
天与鳳凰真血を牧九州から受継ぎ霊力の強い鳳無(ヤン・チャオユエ)はライバルである左青鶯に鳳凰真血を取られ胸をつかれ…
瀕死の鳳無の前に牧九州が現れこれから”鳳無“と名乗ることを言われる゙。その時名前もわからない 今までの記憶をなくし 霊力も消えていた。
それから3年後、霊力を取り戻し、師匠の眠りを覚ますことができると知った鳳無は霊草を探すことになる。誰もが欲しい霊草。鳳無の元許嫁君臨淵(シュー・カイチョン)に出会った。今の鳳無は誰だかわかるはずもなく…
君臨淵の君一派と対抗する暗夜幽延の御冥夜(ワン・ハオシュエン)を助けたことで鳳無は好意をもたれて
めちゃ突っ込めるドラマでした。ラストは中国ドラマおきまりの もしかして、続くのか?でした。
まず、これを見ることになったのが はじめに「陳情令」と述べておりますとおりで 作品監督がまず「陳情令」を手掛けた方だということです。
キャストには「陳情令」に出ていた方もいます!
男2番手の御冥夜を演じるのがワン・ハオシュエンは
「陳情令」の義城編で薛洋を演じた人ですよ。
姑蘇藍氏の若弟子役だったのグォ・チョンとかね。
恋愛もあれば両思いの二人なのにその二人をを思う人がいて嫉妬に燃えて 国はクーデターされてわちゃわちゃなんだけど、その理由が恋愛感情の妬みだったり、ちょっぴりタイムリープ?感があって なんでもありのドラマでした。
悪なのに人間的に素直な御冥夜につい、君はパボなのかとw
こんなことをいうと怒られる方がいるかもしれませんが 私的に惹かれるイケメンもおらんし、とびきりきれいな女優もいなかったです。