안녕하세요  태인임니다



コメディ作品
たしか、2PMのチャンソン目的で見た気が…
な〜んて、本当はオ・ジョンセが見たかったのよ。
すでに公開から9年たっています。劇中曲はJUN.Kも加わってます。


レッド・カーペット

레드카팻



    

2014年10月公開

118分


テイン評価

★★★☆☆




  あらすじ

エロ専門映画監督ジョンウ(ユン・ゲサン)は自分の映画が映画祭で受賞するのをずっと夢で見ている。

でも、撮影するのはエロ作品…


撮影がおわり3ヶ月ぶりに自宅に帰ると 荷物が外に出されている。不振に思いそっと部屋に入るとガン!フライパンが振り下ろされた。


目の前にいたのは部屋に引っ越して来たウンス(コ・ジュニ)だった。ウンスは引越し詐欺に…

お金も無くなってしまったウンスをジョンウは期間限定で一緒に住むことにした。ウンスは元人気子役だった。今は女優を目指すという。


ジョンウは普通に映画が撮りたいのだが 会社の方針には逆らえずエロ映画を取り続ける。仲間が頼り助監督ジナン(オ・ジョンセ)、カメラジュンス(チョ・ダルファン)、新人Aテユン(ファン・チャンソン)、男優兼A風車(アン・ジェホン)、俳優手配とマネージャーサニー(イ・ミド)など


ウンスにはチャンスが巡ってこない中 ジョンウが探してくれたものの失敗したと

なぐさめてくれるジョンウとウンスは一夜を共にし仲良く過ごすはずだったがプロデューサーの目にとまり新たにデビューが決まった。


ジョンウの撮影を知らず誤解したウンスは部屋を出て行った。それを知らないジョンウはウンスが消えて落ち込む。ウンスはスターになっていく。


会う機会がないジョンウは無理矢理ウンスの撮影現場に行き会えない代わりに目立ってしまう。それがきっかけで やっと会えたがジョンウの過去作品の嫌な思いも思いだしてしまう。


いままで我慢していたジョンウは本当にやりたかった映画を撮るため会社を辞めた。仲間も一緒に映画を作ることに 今や人気のウンスも加わって撮影は進むが ウンスの会社は許さなかった。


映画はできたが 公開場がない。それでも小さな野外映画祭で公開 そこへウンスが現れて…

ジョンウの夢が叶った瞬間だった。



  感想

ジョンウはたくさんのエロ映画を作っていました。それも、パク・チャヌク監督が好きすぎて 例えば…サイボーグだけど大丈夫ならサイボーグだけど大興奮みたいな題名があったりと 題名をディスりすぎww


ジョンウの仲間がいたから嫌な仕事でも頑張れました。とくに助監督のジナンは力強い味方。新人アシのテユンのボケ倒しには引きますが 彼のツテが奇跡の始まりでした。



オマケ

ちょっとチャンソンの黒歴史w
あ、今のジュノペンは見ちゃだめ