ドラマストーリーをやっています。
これから見る方、見ている途中の方はネタバレがありますのでご注意ください。ほぼストーリーやっています。
漢字がわからないものがありますので当て字にしてありますのでご了承ください。

ある時は謎の賞金稼ぎの疾沖 普国に帰れば普国皇帝の第二皇子川王
狼殿下
39話
いままでのことを反省すると普国王に川王(疾沖)は酒を酌み交わす。川王は摘星皇女のために普国に戻って来たことも 久しぶりの親子の食事は川王が摘星のことを思っている話になる。川王は摘星を愛していると真剣なのだが…
民のことを助け思う女性だとわかり普国王は川王の思いに反対しない。魏王には引っかかるとこがあるようだ。
摘星の部屋では白紙の借用書に疾沖の好きなものを書くことを馬青がニコニコしながら急かしていた。
すると、部屋に川王が現れてふたりで話がしたいと入って来たら
キャ〜w川王の壁ドンよ〜。顔が近いわ~。
やっぱりリーチンになりたい。
離れようとしても離れない。勃王が狼仔だと知り一度は離れようとしたが 君が心から離れない。突然のことに動けない摘星。川王は摘星に口づけをして抱きつこうとする 摘星が突き飛ばすと酔っていたためそのまま眠ってしまう。
もうここは肖戦を独り占めしたいわ〜 そう、私はリーチンよw
摘星の部屋で目覚める川王。なぜここに?
机の上にはまだ書かれていない借用書を見つけてなにかを書いた。
太刀を持って摘星がやってきて川王を追いかける。
昨日の事を怒っている。チュ〜のことね。
記入した借用書を出して嫌なら破れと差し出すが 摘星は破らなかった。疾沖と一緒に流浪の旅に出る。 ただ、勃王を倒した時に借用を返すと
摘星も勃王もこれからの戦のための訓練を始めた。
楊国では戦のための食料集め、無理矢理の徴兵が行われた。
第四皇子の世話をやく勃王は好物の柿を持たせるがなにも反応はない。なにがあっても第四皇子をひとりにしないと話しかけると第四皇子の柿が…
皇帝陛下と遥姫が現れて第四皇子の様子をみるが変わらない。いまは勃王だけが頼りだと手をとる。
戦況の知らせが入る。柏讓城が普国に落ちたらしい。勃王は間者を動かせばすぐに取り戻せると…
勃王は出陣する。予定より早く現れた勃王府軍から使者が柏讓城に来て 勃王からの書状が届く 摘星と話がしたいと
40話
柏讓城の魏王に勃王の弱味がわかったと報告がある。
川王は反対するが摘星は勃王に会うことに。
摘星は勃王に会う前に🦋蝶を集めてもらう。
完全に緑バックの風景が広がってますよ。
勃王は摘星を動揺させた。城を渡せば見逃し捉えた馬家軍は返す。話をしていると蝶が舞った。2日後答えを待つことになった。
蝶を放して勃王の気をそらす。それは摘星の計画だった。この世で一番残酷な人から教えられた事だと
勃王が摘星を動揺させたことを文で知り喜ぶ皇帝陛下は 戦場に第四皇子を連れて摘星を殺すところを見せてやると意気込む。
しかし、第四皇子の病は偽りで時期を見て大兄皇子の敵をとる事を計画していた。それを見てしまった遥姫はこれは大変な事だと…
皇帝陛下は摘星が城を明け渡したり 投降することがなくても間者を使えと勃王に
普国側には楊国皇帝が来たのは好都合でいままで以上の力を使って楊国を滅ぼそうと 奇襲攻撃に川王を出すことにしていた。
川王はこの戦で借用書の約束を摘星に守るようにと言う。
遥姫が勃王のところに来たが 第四皇子が目覚めているかもと匂わせて楊国の皇帝の所へ向かった。
2日たち 答えを聞きに来た勃王が摘星は弓を引いて 今日こそ勃王の命をもらうと宣言した。
心配そうに皇帝陛下は第四皇子のところへ薬を飲ませに来たが 第四皇子は皇帝陛下に敵意をみせて大兄皇子の敵をと向けたが失敗した。第四皇子に加担した者を先に潰していたのだ。そして、共謀者が勃王だと知る。
戦いの火蓋は切られたが 勃王は軍を引き留めひとり柏讓城へ向かう。楊国の間者はすでに引き上げさせた。
41話
なぜか勃王は何もせず柏讓城にひとり向かって来る。
柏讓城に来る前 勃王は第四皇子から大兄皇子の死についての皇帝陛下の本心と真実を知ったと聞いていた。第四皇子は病になったようにしていただけだった。
矢が降る中を勃王は柏讓城へ…
飛んでくる矢はたくさんなのに確率2〜3本位あまり当たらないなぁ~。
摘星への罪滅ぼし、摘星に殺されようと 復讐心を消してはいけない。父親の敵を取らせなければ 敵のままで それは摘星に対する勃王の思いだった。
大兄皇子は第四皇子を生かすために死んだ 摘星を生かすために殺されに行く 己のために生きて人生を終えたい。
この行動になにかおかしいと感じる摘星。
やっと、摘星に償ってやれると勃王は矢から逃げずそのまま柏讓城に向かう。
誰も近くに来るなと言われたが勃王府軍は勃王を助けに周りを囲んだ。
普国軍は突撃体制だが 勃王は私の獲物だ、他の者には手を出させない…
川王軍は楊国陣営を奇襲した。不意をつかれたが 逃げてしまう皇帝陛下。
勃王を殺すため摘星は突撃するが そこにたどり着く前に落馬し勃王軍に襲われた。鈴の音…
勃王は倒れた摘星を守った。しかし、摘星は折れた矢尻で勃王の胸を刺した。気が緩む摘星は勃王の胸に倒れてしまう 勃王は摘星を抱きしめたまま場を去る。
楊国陣営に奇襲をかけ皇帝陛下を追う川王は追日の声を聞いて摘星に危ないことがあったと知り 皇帝陛下を追わず柏讓城の方へ
勃王は摘星の命を救ったが行方不明だと
旅の僧がいる家を見つけて 摘星をあずけ 天の馬瑛に摘星の命を守って欲しいと 勃王は傷ついた体で願った。
普国では摘星の行方を探した。
摘星が命を取り留め数日後に目を覚ますと言われ安心する。
やっぱりすぐ倒れて 命が危なくなる摘星だった。
普国に帰るには6日ほどかかると でも2日で行ける険しい道があると知り…
楊国に無事にたどり着く皇帝陛下。勃王は何も起こらないことに第四皇子の計画が失敗したことを感じた。
42話
目を覚ます摘星の前には勃王。蝋燭立で勃王に向かうが 命の恩人に無礼だと払いのけられる。
皇帝陛下はずっと俺を欺いていた。死こそ摘星への償いだと受け入れて闘うことをしなかった。と勃王は摘星に話すが はむかう摘星。よく嘘がわかったな、人質にしてやろうかと態度を変えた。
そなたが生きるも死ぬも私次第だ この場をすぐ出るぞ。言葉と裏腹に急いで安全な場所へ行かなければ
楊国に帰ってきた皇帝陛下は裏切った勃王の席を遥姫に任せようとしたが 遥姫の提案でそこに第二皇子を据えることにする。
険しい道を歩きながら逃げることを考えていた摘星は言うことを聞かないので蔓に縛られた。川を渡る時も担がれて 勃王は摘星を気づかないながら道を進む。途中で勃王は狼骨花の毒が体にまわり正気を失いかけるがその前に…
ついに狼骨花の毒で理性を無くし摘星を襲い首を締めた。摘星は狼仔を思い顔を包む。ふたりは倒れてしまった。
正気を戻した勃王は先を進む。摘星に日差しがきつく暑ければ薄着にさせ 虫食いのない果物を選び食べさせた。
狼仔が恋しい あなたは?と聞かれ答えない勃王。
あなたを憎みたいのに 優しさに触れてしまう。
摘星に言われても勃王は摘星に傷つける言葉で返す。なぜ、皇帝陛下に使えるのかはわかりはしないと…
思っているのにふたりはすれ違うままだった。
陰でふたりの姿を見ている誰がいる。
かわいそうなふたりのすれ違い劇場であります。
次は川王(疾沖)がなんだかかわいそう劇場が始まりますので…
下書きの記事と視聴がどんどんずれてきて今から次の回を見ます。
その理由は…ここまでくると やっぱり気になる最終回。ちょっと抜粋で見てました。私的には涙無しでは見れずです。疾沖がえ〜とか最後に美味しいところを持って行くのは…なんだ〜とかありましたよ
あと少しです。といっても12話あるべw